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てらまち・ねっと



 東京ドームで毎年「世界らん展」が開かれている。今年は2月17日(土)から23日(金)。
 20日(火)に少し余裕ができた感じだったので、観に行くことにした。
 単品の株のらんはもちろん、組み合わせた鉢・株や作品、装飾を施した組み合わせたディスプレイの大規模な作品も多数あって見ごたえがある。

 今日はその時の写真から、単品の花を記録。ディスプレイなどや食べ物、宿のことは後日整理する。
 ブログにするのに過去データを調べてみたら、初めて行ったのが2009年、次が2013年、16年に続いて、だった。

 なお、今朝の気温はマイナス1度。シャツを1枚脱いでウォーキングしてきた。

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●世界らん展日本大賞2018     世界らん展日本大賞公式サイト 
世界らん展とは
 洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルの蘭を一堂に集めた「世界らん展日本大賞2018」(主催・世界らん展日本大賞実行委員会)が2018年2月17日(土)~23日(金)までの7日間、東京ドーム(東京都文京区)で開催されます。
 前回は、世界19か国・地域が参加し、約3000種、約10万株、250万輪以上の蘭が展示され、展示作品総数は1316点に及びました。また、観客動員数は会期中7日間で約13万3千人、多数のメディアの方にも取材頂き、まさに世界を代表する蘭の祭典となりました。

































★ふしぎなアフリカの蘭たち  アングレカム 
アフリカの夜空に白く輝くようにアングレカムを展示します。

別名コメットオーキッド(星形の蘭)と呼ばれる蘭です。

ダーウィンの著書「蘭の受粉」で注目を集めたアングレカムの一種セスキペダレは、学術的な内容の紹介とともに、その生態を深く掘り下げ、紹介します。




 










●大賞



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