毎日、1000件以上のアクセス、4000件以上の閲覧がある情報発信ブログ。花や有機農業・野菜作り、市民運動、行政訴訟など
てらまち・ねっと



 ブログを始めたのが「2005年2月20日」。指を折って数えてみたら、「14年目」に入っている。
 ブログを作ることが頭の体操になっているのは間違いない。

 ともかく、このブログは「gooブログ」を使っていて、昨日通知されてきた「2月26日のアクセス数、閲覧数3,831、訪問者数1,136。ブログの開設から4,755日」だった。 なお「人気ブログランキング」の 国内ニュース のカテゴリーでは1位。

 ともかく節目として、日本のブログの歴史を確認して振り返ってみた。
 それと、ブログとfacebookやtwitteとの使い分けは重要なので、その関係の分かりやすいネット記事を見てみた。
 以下、要点を抜粋。詳しくは参考のために、後半に記録しておく。

★ブログ (ウィキペディア)/ 2002年(平成14年)頃から急速に普及し、2006年3月末の時点においては日本国内での利用者数が2,539万人。2006年(平成18年)の第4四半期には全世界のブログ投稿の約37%を日本語によるもの。

●ブログ、facebook、twitter の違いと使い分けポイント ~その1~/ビーチュー : Webサイト制作・Web&ITコンサルティング/
 ・・・(略)・・・以上のような理由から、一番やってはいけないのは、Facebook を始めるからこれまで続けてきたブログをやめるということ。その性格が異なる。どっちが良い、という判断ではなくネット活用に本質を見誤る。
 
 ★ブログ/記事を書けば書くほど、情報は蓄積されていく。/検索サイトに登録されやすい。/その分野に興味関心がある人を引っ張って来てくれる。/「興味関心」が切り口のメディア
 ★Facebook/投稿は、蓄積されるというよりも流れて消えていく。/検索サイトに登録されない。(Facebookページは登録されるがブログほど強くない)/友人やつながりのある人からの情報を引っ張って来てくれる。/「つながり」が切り口のメディア
 ★Twitter/投稿はその瞬間で消えていく。/検索サイトに登録はされるが、ほとんど検索されない。/友人やつながりのある人からの情報を引っ張って来てくれる。/「つながり」が切り口のメディア
 
 簡単に言うと、★ブログは興味関心が切り口のメディア ★Facebook twitterは・・つながりのメディア(=ソーシャルメディア)
 その性格が全然違う。どの窓口(メディア)にどんな情報を出すのかという使い分け。ここが多くの人が勘違いしている点。

●フェイスブックとブログの大きな違い!/コーチング,コンサル起業×ブログ集客ラボ< 2013年9月13日/
 ブログ=専門家ブランディングが可能。 フェイスブック=パーソナルブランティングが可能。
 ★ブログの場合★ ブログでノウハウを見る →専門性を感じる → 繰り返しリピートする →専門家としての認知される
 ★フェイスブックの場合★ 投稿する → 人間性に魅力を感じる → 友達になりたいと思われる →セミナーなどで会いたいと思われる。この順序を知らずに、場違いな事をすると・・・(略)・・・

●“SNS”をやめてよかったこと/NAVER まとめ ad_books_boy /ソーシャル・ネットワーキング・サービス【SNS】を利用する人が増えている現代。常に誰かとつながれる安心感がSNSにはあります。一方で、“SNS疲れ”を起こす人々も増えているようです。思い切って“脱SNS”をした人々の“SNSをやめてよかったこと”について、情報をまとめました。 更新日: 2017年08月28日

人気ブログランキング = 今、1位
人気ブログランキング参加中。気に入っていただけたら ↓1日1回クリックを↓
 ★携帯でも クリック可にしました →→ 携帯でまずここをクリックし、次に出てくる「リンク先に移動」をクリックして頂くだけで「10点」 ←←
 ★パソコンは こちらをクリックしてください →→←←このワン・クリックだけで10点

★ブログ  (ウィキペディア)
 ブログ (blog) は、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えて記録(ログ)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でウェブログ (weblog) と名付けられ、それが略されてブログ(Blog)と呼ばれるようになった[1]。その執筆者はブロガー (blogger)、個別記事はブログエントリーと呼ばれる。
・・・(略)・・・

日本における普及
日本ではブログよりも先に、「2ちゃんねる」や、「スラッシュドット日本語版」などといったウェブサイトがコミュニケーションの目的で浸透していたほか、Web日記、個人ニュースサイトといったウェブサイト、さらにそれらに付随するコミュニティも存在したことから、当初は日本での普及には懐疑的な見方もあった。

しかしながら、実際にはサービスツールの日本語化などによって2002年(平成14年)頃から急速に普及し、2006年(平成18年)3月末の時点においては日本国内での利用者数が2,539万人に達していることが総務省から発表された。

 また、2005年(平成17年)から翌年にかけての利用者数の増加が特に顕著であり、この間に2倍以上に増加したことによって2,000万人を超えたという調査報道もなされた。

日本におけるブログは、各ブログの投稿数が多いことを特徴としており、その結果として、2006年(平成18年)の第4四半期には全世界のブログ投稿の約37%を日本語によるものが占め、英語や中国語を上回る第1位となっていた。また、日本独自のブログ形態として、携帯電話からの写真付投稿等に対応したブログがある。

日本で市民権を得たブログは、個人のほか、人気タレントや政治家、その他著名人などによっても作成されるようになり、角界においてもブログ開設が盛んである。・・・(略)・・・

●ブログ、facebook、twitter の違いと使い分けポイント ~その1~
      ビーチュー : Webサイト制作・Web&ITコンサルティング 雨宮伊織
・・・(略)・・・以上のような理由から、一番やってはいけないのは、Facebook を始めるからこれまで続けてきたブログをやめるということです。Facebook が話題になっているからブログよりも効果があるということではなく、ブログもFacebookもともにネットの活用としては重要で、その性格が異なるということです。どっちが良い、という判断ではありません。このことに振り回させてしますと、ネット活用に本質を見誤ってしまいます。

ブログ、Facebook、Twitter のそれぞれの性格を簡単にまとめてみましょう。

■ブログ
●記事を書けば書くほど、情報は蓄積されていく。
●検索サイトに登録されやすい。
●その分野に興味関心がある人を引っ張って来てくれる。
●「興味関心」が切り口のメディア

■Facebook
●投稿は、蓄積されるというよりも流れて消えていく。
●検索サイトに登録されない。(Facebookページは登録されますがブログほど強くない)
●友人やつながりのある人からの情報を引っ張って来てくれる。
●「つながり」が切り口のメディア

■Twitter
●投稿はその瞬間で消えていく。
●検索サイトに登録はされるが、ほとんど検索されない。
●友人やつながりのある人からの情報を引っ張って来てくれる。
●「つながり」が切り口のメディア

本当は、どうしてこうなのかを土台からちゃんと説明しないといけないのですが、今回はそこを飛ばしています。

簡単に言うと、
●ブログ ・・・・ 興味関心が切り口のメディア
●Facebook twitter ・・・ つながりのメディア(=ソーシャルメディア)

というわけで、同じネット上のメディアですがその性格が全然違うのです。ですから、どれがいいということではなく、どの窓口(メディア)にどんな情報を出すのかという使い分けの話でしかありません。

ここが多くの人が勘違いしている点です。

ではさらに詳しく掘り下げて、ネット上における「情報との接し方」という切り口で、ブログ、Facebook、twitter の違いを見てみることにしましょう。 (その2で紹介しています。)
→ ブログ、facebook、twitter の違いと使い分けポイント ~その2~

●フェイスブックとブログの大きな違い!
      コーチング,コンサル起業×ブログ集客ラボ< 2013年9月13日
~フェイスブックとブログの違いがイマイチわからない人へ~
・・・(略)・・・
大きな違いはブランディングに存在する!
さっそく、本質を説明していきます!

ブログ(ワードプレス、アメブロ)とフェイスブックの違いと
して、ブランディング方法に違いがあります!

僕が色々実験して見えてきたのですが

■ ブログ = 専門家ブランディング が可能
■ フェイスブック = パーソナルブランティングが可能

という違いが存在します。< 詳しく説明すると

★ブログの場合★
ブログでノウハウを見る
→専門性を感じる
→繰り返しリピートする
→専門家としての認知される

★フェイスブック(個人アカウント)の場合★
投稿する
→人間性に魅力を感じる
→友達になりたいと思われる
→セミナーなどで会いたいと思われる

最後は、商品を買ってもらったり、提携したりする
エリアに行きつくのですが、順序が大きく異なります。

この順序を知らずに、場違いな事をすると

例) フェイスブックの個人アカウントで
・アフィリエイト   ・セミナー情報  ・ビジネスノウハウ
を投稿して、いいねの数が減る

などの状況になってきます。(僕が実験済みです笑)

逆に アメブロで
・今日の日記   ・自分の趣味  ・おいしいゴハンの写真

などの記事を書くと、アクセスが下がる
という現象もおきます(ーー;)
・・・(略)・・・

●“SNS”をやめてよかったこと
      NAVER まとめ ad_books_boy
ソーシャル・ネットワーキング・サービス【SNS】を利用する人が増えている現代。常に誰かとつながれる安心感がSNSにはあります。一方で、“SNS疲れ”を起こす人々も増えているようです。思い切って“脱SNS”をした人々の“SNSをやめてよかったこと”について、情報をまとめました。 更新日: 2017年08月28日
 ・・・(略)・・・


コメント ( 0 ) | Trackback ( )