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国立歴史民俗博物館の異界万華鏡。
かなり恐いです。
生きていくための拠り所として生まれた異界。。
死後の世界へ向けられた不安、恐れ、あこがれが導くものだそうです。
理解を超えた恐怖体験や不可解な現象に遭遇したとき、人は妖怪変化のしわざと考えた。
心に巣食った恐怖は、絵巻や錦絵に。そしてかわら版に。。
また、死者との交流は儀礼を通して交感。
幽霊はその端的な姿だ。
・・・そういえば、子供のころに、ばあちゃんが「こわいのとんでけー」と言ってたのを思い出した。
やっぱ、子供のころ、異界のものをいやというほど見てたんだろうなあ。
↓かなり恐いでつ。閲覧注意。。
<!-- 異界への扉 -->
幽霊なんぞを連れて帰らぬよう、
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