コナが有名なハワイ産コーヒーだが、マウイもなかなか。
やや小粒な豆なのにどっしりとしたコクと苦み、複雑な香りはまさしくモカフレーバー。
イエメンのモカとは違う、どちらかというと果実系・・・かな。
っつうか、希少で個性的な1杯約２000円コーヒー「ゲイシャ」を求めて銀座スタバに行ったら、あいかわらずの超満員。
週末のお茶タイムだからしかたないか・・・ということで、改装したばかりの千葉のスタバへ。10分待ちで席へ。
さて、店のPOPには「ゲイシャ」の文字はなく、お店のお姉さんに聞いたら
「発売2日目で売り切れた」のこと。そうですか。一日遅れですか。
・・・なんという国だろう。コーヒー一杯としては気軽に楽しめる価格じゃないと思うけど。
日本で販売される「パナマ アウロマール ゲイシャ（250グラム入り）」の数量は約1,000袋のみ。
初日に早々と売り切れている店舗が続出したもよう。
「ネットでしらべたら、どこかに店にあるかも」とか、お姉さんが言ってたけどすごい人気なんすね。
ま、銘柄隠して出されたら絶対分からないんで、素直に「マウイ モカ」いただきまつ。
っつうか、Amazonの「パナマコーヒー豆 エスメラルダ農園 ゲイシャ」は、なんで売り切れないんだ？？？
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