廃校となった真田小学校を舞台として、最後の生徒3人と学校に住みつくオバケたちとの物語。
絵本作家 田島征三氏と地域住民やボランティアたちとの合作。
校舎中に配したオブジェは、伊豆半島の海辺と日本海で集めた流木や木の実などに絵具を塗ったもの。
生命を失った流木や木の実も、これだけ数があればその存在感は圧倒的。
むしろ、活き活きとして見える。
山と山に囲まれた鉢という集落。作品を通して人と自然の関わりが浮かび上がる。
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