伊豆大島の北にあるダイビング・ポイント、ケイカイ。溶岩が流れた跡が沖に向かいいくつかの根が複雑に連なるポイント。早朝はハンマーヘッド(シュモクザメ)が間近で見れるという。ケイカイの名の由来は、漁協の「警戒線」からというが定かじゃない。
ケイカイは、黒潮接近時には流れが激しくなるため、やや手こずるポイントかも。
連日のプールでの水泳特訓の疲れからか、フィンワークするとすぐに息が上がる。
ちなみに、プールでスピードを出すために蹴りだすキックは小刻みなバタ足。
うねりとか、潮の流れがある水中では、波に乗ったタイミングでアオリ足が最も体力を使わないのかもしれない。
いずれ波に逆らって、前を行くインストラクターにしっかりとついていこうとするとエアーの消費量は大量に。
ということで、大きめ(12リットル)のタンク。
水中動作の感じを忘れないために行ってるプールだけど、筋肉疲労の蓄積は一長一短かも。。ねえ、コーチ。。
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