東京駅で見かけた家のご近所。茂原市。
そう。千葉県の田舎です。
全都道府県の中で最も標高の低い県。千葉県。
千葉県には、なんと山が7個くらいしかない。
房総のマッターホルンと呼ばれる伊予ヶ岳は標高336m。
そして千葉県の最高峰は、標高408m。
南極の氷が溶けて、日本が水没すると千葉県のどこも海面に顔を出さない。
ということで、低い県のNo.1。千葉県。
「おい、埼玉。千葉がナンバーワン。お前ら負けてるぞ」
成田空港とネズミーランドとマザー牧場もある。。
どうだ。チバラギ。。
お金がなくてデンマークにいけない人のためにデンマークの農村を模して作ったアンデルセン公園もある。どや、栃木。
って、栃木って南東北か????関東でしたっけ?
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伊豆大島で「あんこ猫」に一目ぼれ。その写真の展示許可を作者のエサシトモコ氏よりいただいた。
その縁あって、三鷹のギャラリーで彼女の個展が開かれているとのことで、写真展示許可のお礼かたがた、新しい作品を観に行った。
作品は市川曜子氏の版画を立体オマージュ化したもの。彼女は今回、人の「ふんどしで相撲をとる」ことに挑戦しているとのことだが、次元の違う世界への変換は当然のことで新たな発想が必要になる。
・・・形で遊べるアーティストが彫刻家なら、光で遊べるのが写真屋(写真家じゃなくて写真屋)。
3次元から2次元への変換だ。。
「作品は、作家の鑑であると同時に、『鑑賞』という言葉の通り観る人の鑑であってこそ真価が発揮される」とは、エサシトモコ氏の言葉。写真は真(シン)を写す鏡ではないが、シン(心)を写す鑑であればと思ってる。
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テーマは江戸・金魚の涼。
日本人に親しまれた金魚にスポットをあて和をモチーフにデザインされた水槽、光、映像など最新演出技術が使われた水中アート展。
美しさと引き換えに過酷な飼育環境で飼育される金魚達。
とか言っても、生き物に優し気なすみだ水族館でも同じようなことやってるし、そもそもアクアリウムって魚たちにとって住みやすい環境じゃない。。
でも掃除やトリミングなどさまざまな努力があってのものなんだろうな。。
馴染みのあるものから見た事も無い様な珍しい品種も。
水槽の中でスイスイ泳ぐ金魚たちの姿をじっと眺めているとなんだか心が落ち着く。
暑さ真っ盛り。皆さんもぜひ涼みに行ってみてください。
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ジャガイモの冷製スープ。ビシソワーズ。
アメリカ在住のフランス人シェフが考え出したスープという。フランスのヴィシー出身だったためにこの名を付けたらしい。
そのシェフの母親が作ったポタージュ・ボンヌ・ファム(ジャガイモとポロネギのスープ)に冷たい牛乳を入れてもらった記憶がレシピの発想という。
さっぱりと軽い風味でジャガイモのうまみが楽しめる。バクチ―サラダを添えて。
ジャガイモの成分は、澱粉、カリウム、ビタミンB1、ビタミンC、リン、鉄分。カリウムは高血圧や夏バテの予防に。
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離島で生活する人々にとって、天気は生活に直接関わる。荒天時には船が欠航することもあるし、海上が少しシケれば魚屋の店先から地元の新鮮な魚が消える。新聞も配達されない。
大島の年平均風速は4.9m/sで全国アメダスで800地点中、第16位。
風向は年間通しての北東の風(ナライ)、冬季の西南西の風(ニシ)、春から夏にかけての南から南西の風(ナガシ)。
この風の避けるため、島中に椿の木が植えられている。
さて、「風人物語」は、第1回アニメ企画大賞を受賞した大鳥南の企画・原案。
デジカメ部部長の中学2年生・ナオは、ある日、空を飛ぶ猫たちを目撃する。猫に空の飛び方を教えたのは風の里出身の大気先生。
ナオは、大気先生に風の使い方を教わりに行く。
・・・そんなイメージで写真を撮ってみました。。
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