トランスフォーマー馬鹿一代。R

トランスフォーマー及び変形ロボット玩具の研究思考ネタ等の戯言ブログ!

キスぷれ!

2006-08-17 15:39:23 | キスぷれ

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キスぷれコンボイの箱は恥ずかしいでござる。

このパッケージ(コンボイ×メリッサ、6825円)は目立つが、はっきり言って一般人なら引くでござろう。

アスタリスクでさえ買うのをためらったシャイな一般人が、とてもレジまで足を運べるとは思えないでござる。(若い女性の店員が居るレンタルビデオ店で如何わしいタイトルのAVを借りる様なものでござる。 例、平井まりあ 生き埋めレイプ) 拙者の場合は平気で山積にしてレジに運べるでござる(笑)。

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そう! トランスフォーマー史上最も買いづらいアイテムとして語り継がれる事でござるな。

パッケージはフタ付きの変形ウィンドーBOXで、ダイカットされたフタ(いきなり尻のイラストはインパクト有りすぎでござる)を開けると中が見える仕様でござるが、このフタは磁石で留められているでござる。 これは、トランスフォーマー・コレクションのフタのマジックテープ留より使い勝手が良いでござる。 

Photo_5 しかし、このパッケージで拙者のツボを突いたのは、パッケージ内側のベロにあるロボットポイントの横にあるイラストでござる。

拙者は、こういう遊び心が好きでござる。

もっとも、このようなパツケージはトランスフォーマーでは前例が無いでござる。

前例が無いなら、作ればいいでござる! 

Photo_6 で、作ってしまったのが、付属のドラマCD用ケースに収まるサイズの説明書・・・豪華というか何と言うか?

とてもトランスフォーマー商品とは思えないでござるよ・・・

ネタ的には嫌いじゃない説明書なので良しとする。

が! このキスぷれコンボイ(コンボイ×メリッサ、6825円)には、商品番号が存在しないでござる!

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海外商品では、商品番号が無いでござるが、日本版における商品番号は各シリーズ事に異なり、商品識別の為の大事な番号でござる。

キスぷれ、はバイナルテック(海外名称オルタネーターズ)商品の流用だから、BTの頭文字ではじまる番号が付いても可笑しくないでござるが?

キスぷれ、は以後の商品展開が無いのなら、番号無でもよいが、一応あと2種は販売する予定でござろう・・・?

あー! 不安!でござる。キスぷれ商品の明日は有るでござるか?

否!たしか、この商品はCDドラマ付きでござる。

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CDドラマが付属せず、もっと大人しいデザインの、お求め安い通常版が販売されるとか?

それなら、それで一般人も買いやすく、シリーズ番号を付ける事もあるとか考えられるでござるな。

それに、キスぷれコンボイ(な~んか嫌な俗称でござる)はオルタネーター版オプティマスプライム(コンボイ)とは別人であることが判明したでござる。 否!

バイナルテックとは次元が違う設定の様でござる。

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そう!アルマダ(マイクロン伝説)で立証された、平行宇宙に存在する別次元の世界のコンボイでござる。

実に都合のいい解釈でござる。

所謂、大人の事情でござるな。

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女の子がキスする事によりパワーアップする事ばかりが、クローズアップされているでござるが、ストーリー的にはG1の流れを汲み2005年のユニクロン戦争でコンボイが死んだ時より物語が分岐したようでござる。

この時復活したコンボイは地球製のボディを得て復活した様でござる。(バイナルテック計画とは異なるようでござるな?)

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キスぷれ、の世界の地球では、サイバトロン、デストロン問わずトランスフォーマーは人類の敵と見なされている様で、E.D.C(地球防衛軍)より狙われているでござる。

現在はメリッサにより助けられたコンボイ司令官は謎の敵、レギオンに単独で戦っている様でござる。

普段は隠れて暮らす設定は、アスタリスクと通じる物があり、アスタリスクのトランスフォーマー達も実話、コンボイと離れて隠れて生活するトランスフォーマーと考えても面白いでござるな。 否!そうかもしれないでござる。

Photo_14 さて、付属のドラマCDでござるが、ラジオで放送された1~5話が収録・・・

なんたるちあ~!

こ・・・これがラジオドラマでござるか・・・? 

この独り言みたいなのが毎週流れてたでござるか・・・ 

解せぬ・・・?

しかし! トラック6に収録されていたロングバージョンは良し!

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玄田哲章氏の声で、トランスフォーム!

が聞けたのが良い! やはりコンボイ司令官の声は玄田哲章師匠でござる。

情報量の少ないラジオドラマ(?)より色々推測してみるのも面白いでござるが、トランスフォーマーに萌は必要か?

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と、色々考えさせられるでござる。

拙者としては無いより有る方が良いでござるが。 此処までベタだと着いていけない処もあるでござる。

ちなみに、2010にもメリッサ・フェアボーン大尉が登場するが、キスぷれ、のメリッサ・フェアボーンとは別人(?)でござる。

しかし、けしからんドラマCDでござる。

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まあ、商品の方は、ドラマCDではメリッサ曰く鋼のバディと言っていたでござるが、ダイキャスト製ではなくプラスチックでござる・・・悲しい・・・軽い・・・否! 遊びやすくなったでござる。

ヴィークルモードはアメ車なので国産車のレーザーウェーブ(BT-13、レーザーウェーブ、4980円)より大型でござる。 アメ車はデカイ。 しかも、コンボイ司令官の敏感なシフトレバーはフニャフニャでござる。 さすがアメリカンでぇ~す♪

Photo_19 メリッサ曰く、かわいい後姿でござるが、オルタネーター版オプィマスプライマスは荷台(脚部)が黒いでござるが、キスぷれコンボイは赤いでござる。 これはコレで良いでござるが、ノズル部分は黒く塗装してほしかったでござるな。

まあ、これでバイナルテック版コンボイの発売が事実上消えたでござるな。 でも、マスターピース版コンボイ(MP-1、コンボイ、9800円)が元々バイナルテックの代役だし、次回販売される予定のトレーラーが付いた完全版にはバイナルテックをトレーラー内部に収納可能だとか? バイナルテックのストーリーではコンボイはマスターピース版という事で決まりでござるな。 おう!さすれば、マスターピース版スタースクリーム(BT-3、スタースクリーム、10290円)は飛行機版バイナルテックでござるか? そう考えれば納得がいくでござる。 拙者はマスターピースはバイナルテックと同じ次元説を提唱するでござる。

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パートナーと合体してパワーアップする先輩のマイクロン伝説版コンボイ(MC-01、コンボイ・スーパーモード、6000円)との比較写真でござるが、肩高を除けば殆ど同じ大きさでござるな。

さすがコンボイの系譜でござる。

しかし、面白いのはパートナーのプライムとメリッサの対比が調度良い事でござる。

こうなってくると、マイクロンと同じくらいのサイズの地球人キャラクターが欲しいでござるな。 フィギュアセットの販売を期待したでござる。

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しかしまあ、メリッサがトランスフォーマーと融合してパワーアップさせる特殊能力をもつキスプレーヤーという存在だそうだが、これがアイドル歌手だったりして、歌でパワーアップさせる能力なら、ア〇ド〇マスターとかいう名称に成っていたでござるかな?

ここまで、好き勝って言ったでござるが、今回のキスぷれコンボイは、amazonの通販を利用したでござる(笑)。 店頭で買う勇気のない勇者諸君は利用してみてはいかがでござるか?  まさか、この様な箱になるとは予約時には思わなかったでござるが・・・コレが良かったのか悪かったのか定かでは無いでござるが、手元に届いた現物の箱の隅が潰れていたでござる(涙)・・・嗚呼、なんと通販運の悪い事でござるか。


全ての始まりはココからだった・・・

2006-08-12 15:16:06 | チープTOY

Photo_599 工事合体 ケンセツガー

それは拙者が、意識して買った最初のチープTOYでござる。

1991年ごろホワイトというメーカより販売。

このころは拙者、まだデーターを集めていなかったので定価を覚えていないでござる。 ・・・たぶん700円前後くらいだった様な?

購入した時期はTVで勇者特急マイトガインを放送していた時期でござるから、1993年くらいでござる。

Photo_600 当時拙者は京都に仕事に行った帰りのコンビニで、この商品と遭遇したでござる。 目に入ったのは、ベタなネーミングとパッケージデザインとイラストでござる。 

気にはなった物の買わずに帰宅したでござる。

しかし、帰ってからも非常に気になっていたでござる。

Photo_601翌日、同系列のコンビニを回るものの発見できず。

翌々日、仕事帰りに遠回りで遭遇場所まで行き購入したでござる。

パッケージを開けて驚く!

Photo_602 こっ・・・これは!

思ったよりの完成度に驚いたでござる・・・

拙者はアニメに頼らないタカラの商品が好きだったでござるが、何時しかタカラというブランドに侵されていたようでござる。

Photo_603 そう!これはアニメに頼らないオリジナル商品でござる。

タカラやバンダイが忘れた玩具メーカーの挑戦心でござる。

弱小玩具会社のオリジナル商品でござる。

拙者の目が覚めた瞬間でござりる。 

Photo_604 その後、勇者警察ジェイデッカーの建設車両変型合体ロボの最高峰と呼ばれるビルドタイガー(建設合体、ビルドタイガー、4980円)を観たとき・・・

タカラがケンセツガーをパクった!

と思ったでござる。

Photo_605 工事合体ケンセツガーはブルドーザー、クレーン、ダンプの3機のメカが合体して完成するでござる。

まず、一目見て判ることは、プロポーションの良さ。余剰パーツが無い。 接地が良好でござる。

それに、デザインのセンスが良いでござる。

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実際遊んでみて判った事は胴体を形成するダンプがロボット時に足の回転軸がハの字開く事と両腕になるクレーンのクレーン部分が武器として肩に装着するのだが、ガンダムにバズーカの様に持てたりする事でござる。

Photo_608 両脚に分離するブルドーザーはパッケージイラストでは赤い色でござるが、商品は青い?

これはコレで良いのだが、ひょっとすると赤いバージョンも存在するのかもしれないでござるが、拙者は後にも先にも現品のみしか実物を見た事がないでござる。

チープなカラーリングに無駄なメッキでござるが、雰囲気は悪くなく、ピンクのパッケージもカワイイでござるな。

Photo_609 更に組み替えて建設トレーン形態に変型(?)するでござる。 実はこの形態、本体の車両は合体しておらず、上部のクレーンで結合されている豪快なギミックでござる。

たしか、勇者特急マイトガインにも似たような形態が有ったでござるが、コチラの方が先でござる。

トランスフォーマーや勇者ロボ、マシンロボとてチープな商品は存在するでござる。

大手ブランドの商品だけが合体ロボ玩具ではない。

そう知らし示した商品でござる。 コレが拙者をチープTOYに走らせた元凶でござる。


鈴置洋考さんアリガトウ・・・

2006-08-11 18:46:02 | 日記・エッセイ・コラム

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8月6日 声優の鈴置洋考氏が死去されました。

心よりご冥福を祈ります。

トランスフォーマーファンにとって、鈴置洋考氏といえば初代スタースクリームの声優として馴染み深いでござる。

氏の演じるキャラクターは二枚目キャラだが、どこかコミカルな憎めない人々に魂を吹き込んでくれたでござる。

ダイターン3の破嵐万丈とか、ゴーショーグンの北条真吾、マクロスのリン・カイフン、パトレイバーの内海課長、るろうに剣心の斉藤一、ドラゴンボールの天津飯や、らんま1/2の九能帯刀等などを演じ、代表作となるガンダムのブライト・ノアに至っては未だに新作やゲーム等で存在感誇ってくれたでござる。

拙者としては、同じガンダム(TVシリーズ)のアムロに壊された基地のジオン兵なども印象深いでござる。

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トランスフォーマーでもサイバトロン側ではパワーグライドも演じていたでござる。

奇しくも、この2人が鉢合わせする事が無かったが、2枚目(?)の航空機変型ロボに命を与えた演技はトランスフォーマーファンにとって宝でござる。

氏の死去は非常に残念だが、氏の残した名セリフの数々やキャラクター達はコレからも行き続けるでござる。

鈴置洋考さんアリガトウ・・・お静にお眠りください。


ダンプカーは男の子の憧れ!

2006-08-10 22:09:51 | レスキューヒーロー・ゴーボッツ

Photo_588 子供の好きな働く車のなかでも、普通に見られるパトカー、消防車、救急車、工事車両、以外に、普段見ることのできない地域限定車両とは憧れの的でござる。

それが、モンスターダンプでござるな。 

一般道路を走る事ができない巨体。 もし、街中でコイツに遭遇したら、子供ならず大人でも、歓喜の声を上げるとおもうでござる。

Photo_589 そう!実際、街中を走れなくとも、工場より現場に搬送される為には一般道路を移動するでござる。

実際は交通量の少ない夜間に搬送チームを組み移動するでござる。

拙者も、コレでわないが、車道2本利用して移動するトレーラーを見たときには感動したでござるよ。 先発の警備車両に止められて、路肩に移動した脇を巨大な橋げた(?)を乗せたトレーラーが通過するでござるが、その姿は巨大ロボにもダブって見えたでござる。

Photo_590 さて、そんなモンスターダンプをモチーフにした商品が、レスキューヒーロー・ゴーボッツのゴング(GO-16、ゴング、980円)でござる。

力強いダンプカーが、1・2・3のおもしろ変形を行うでござるが、今回のゴングのロボットデザインは、面白味が無いでござる。

Photo_591 バランスも悪くもなく良くもなく・・・

拳は大きいのだが、薄い腕っ節、ちょっとやそっとじゃ倒れない強靭な足。

そう!この足、実話は接地面積が大きくバランスが良好で、前にも後ろにも倒れない安全設計!多い日も安心でござる。

可動は足が個々に可動するものの腕の可動範囲が少ないのが残念でござる。

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しかしね?

実は、このゴルディマーグを潰したような頭部でござるが?

Photo_594 この位置から見ると、目つきの悪いボスボロットの様にも見えるでござる。

コレが面白いかというと、微妙なところでござるな。

まあ、この騙し絵の様な顔もデザインを語る上でのセンスでござるな。 拙者はチット敬遠でござる(笑)。

ちなみに、トランスフォーマーの初期商品に同名のジープに変型するゴング(15、ゴング、500円)が販売されているでござるが、彼とは無関係でござる。

Photo_595 対比用の写真のミニボットのゴングでござるが、コチラは復刻版のキーチェーン(380円)でござる。

一応どちらのゴングも、力自慢のキャラクターでござる。

果たして、このゴングの名前の由来は如何に?

一言いえるのは、ゴングという名前は日本版のみの名前でミニボットのゴングの海外名はブローンでござる。 だから、コレは開発者が真相を知っているハズでござるが、ゴーボッツ版のゴングにも海外版の名前が有る様だが、そちらは不明でござる。 ゴーボッツに無意味に詳しい同士よ、教えてくだされ? その知識は無駄ではござらぬ。 必ず必要とする人間が居るはずでござる。 拙者も、その一人でござるよ(笑)。

日本販売の終了した、ゴーボッツでござるが、海外では未だ見ぬキッズトランスフォーマーが存在するでござる。 ゴングと対になるパワーショベル等が欲しいでござる。


DX変身サイボーグ 獅子王ガイ

2006-08-07 17:07:45 | 勇者シリーズ

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サイボーグは現代っ子のスティタスシンボルです。

1997年、まさか、の復活!変身サイボーグ。

しかも、勇者シリーズで販売でござる。

我が目を疑った瞬間でござる。

勇者シリーズの終焉を飾った勇者王 ガオガイガー

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DX変身サイボーグ・獅子王ガイ(G-07、DX変身サイボーグ・獅子王ガイ、4980円)の販売でござる。

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驚異の可動、プロポーションで傑作を送り出したガオガイガー商品で勇者ロボ以外の商品でござる。

アクションフィギュアなら勇者指令ダグオンで販売されたでござるが、勇者ロボとは別のカテゴリーでござったが、ガオガイガーでは勇者ロボと同じカテゴリーで販売されたでござる。

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しかも、ただのアクションフィギュアではなく、タカラが誇るオリジナル商品の金字塔、変身サイボーグの冠を頂、販売されたでござる。

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変身サイボーグ、それは宇宙と未来科学のニューヒーロー。

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透明のボディに透けて見えるメカニック。全身可動、別売りのスーツで各種のヒーローに変身する。 

正に少年の夢!

拙者も変身サイボーグを所持していたでござるが、母上様に捨てられてしまったでござる・・・

コレが後にコレクターになる切っ掛けを作ったでござるな。

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そして、大阪にて、サイボーグ探しを始める訳でござるが、なかなか良いものが見つからなかったでござる・・・

それが、それが、それが!

新たなボディで蘇ったでござるよ。

拙者、思わず3体購入したでござるよ(笑)。

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商品のガイは素体の上にアーマーを装着することが可能でござる。

胸部アーマーは開閉し、内部のマシンハートが赤く発光するギミックが確認できるでござる。

なにより、プロポーションが良いでござる。

旧変身サイボーグより、足が長くなり、足の可動も拡大したでござる。 しかし、アーマーを装着すると一部可動が制限されるのが残念でござる。

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が! なんと言っても嬉しいのがコノ、サイボーグ・ガイが6分の1サイズであることでござる。

だから、ジェニーなどの人形と並べられるとおもったら、

流石! 人形のタカラでござる。

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卯都木命のキャラクタードールが限定販売で9800円で販売・・・ ちと高いでござるが、似ているでござる。

流石タカラ! 「人形は顔が命です。」

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もアクションボディだったらなら、なお良かったのに・・・

しかし、タカラは、その後、卯都木命セーラー服バージョン(9800円)を販売したでござる。

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こちらのセーラー服版も入手できたでござるが、調子に乗ったタカラが、スワン・ホワイト(9800円)まで販売したでござる。

しかし! 拙者、スワン嬢は入手できなかったでござる。

「ガイ兄ちゃん、両手に花だね。」

が、再現できないでござる・・・

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その分、ミクロアクション版の3人を揃えたでござる。

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しかし、スワンが販売されるのなら、ガイ兄ちゃんのイークアップ前の頭部が欲しかったでござる。

その夢はミクロアクション版で現実するでござるが・・・ミクロアクション版は顔が似ていないでござる・・・残念!

ガオガイガー終了後、変身サイボーグ・ガイのボディはネオ変身サイボーグ1号として復活するでござる。

ガオガイガーは終焉と復活と言う勤めを果たしたでござるな。

変身サイボーグ・獅子王ガイ!勇者の伝説は終わらないでござる。