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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
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今日はお休み

2009-02-06 | 映画

大抵の伝記映画は、実物より演者のほうがカッコ良いが、この2部作では逆。改めてゲバラのカリスマ性を思い知らされる

 朝から久留米へ行こうと思っていたのですが、娘が休んだら…というので、自分のかかりつけ医のところへ年金の診断書の依頼に行きました。 診断書に書くのにレントゲンを撮ったりして 3110円、薬局で薬をもらって1380円 〆て4490円です。(診断書料は別です。もちろん) 医療費が高くなります…。

 小鰯の刺身とアジを買って 今夜のおかずです。

 

  チェ・ゲバラ39歳別れの手紙を観ました。館内は40人くらいの入り、中年女性が多いなと思ったら 今日は金曜日レディスデーなのでした。

ソダーバーグが2部作を通して最も強調したかったのは、チェ・ゲバラの“戦士”としての側面だという

 そういえば、キューバでは小中学校から大学まで教育費は無料、医療費も無料だったよなと思い出しました。日本のように「教育格差」は起こりません。今度、ハバナ大学の手話通訳コースをゆっくり見学してみたいなと思い始めました。