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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

今日24日は…

2009-02-24 | まいにち
 煉瓦作りの広電の変電所、壊されつつあります。歴史がまたひとつ消えていきます。

 今日は夕方、広島アルネットの運営委員会が東区地域福祉センターであり、参加しました。
雨が降っていたので朝、バスで出かけたのを忘れわざわざ反対方向の駐輪場へ自転車を取りに行って「あっそうだ、今日は自転車を置いてなかった」!!



 ずいぶん久しぶりにある団体の役員さんからメールで「会いたい」と…どうしたんだろう 会いに行ったのです。「広島市が手話相談員を募集しているのだが、あんたは受験しないんだろうな…」 ほっといてくれよ!と言いたくなりました。どこでどんな話が出たのでしょうか?

 そういえば、手話通訳の第一人者とも言える方が かつて 広島市の手話相談員募集の条件を尋ねたら「受ける人が決まっているので受験しないでほしい」と言われたと いかっておられたことがあります。

 行政が、配置する相談員、広く市民のために役に立つものであってほしいです。


 ある人は 私と行動を共にすることについて「やばい」と忠告を受けたとか…。
何度も書きますが、運動とは自分を高めるためのものであって、人の足を引っ張ったり引きずり降ろそうとすることではないだろうに と 悲しくなっちゃいますな。