降って来るもの

写真と散文とぽえむ

アガパンサス

2020-07-17 20:44:40 | 

 ”ふるさと行脚”から、気分を重くして生家から現住所へ帰る途中、少し伝言が有って友達の家に寄ると・・。青い色相の花が!!色も形も愛でるに相応しいこの花が

用事を後回しにして、思いつくまま、閃いた角度と距離で夢中に撮影。

あっと言う間の子供返り。

     

   

      

              07/17 8:50pm まんぼ

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Si

2020-07-17 13:15:13 | 詩21

 

Si

 

tokidoki 詩じゃない処でも

詩は生まれるけれど

やっぱり それもSiで

僕の書架の分類では

詩,poem,SI,etcの棚に

区分けされ収納されている

 

詩は何処からでも派生し

詩は何処にでも発生し

詩はいつでも身近にあり

詩の息遣いは

いつでも自が周囲に屯する

 

 

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ふるさと行脚-寂寥の鄙-

2020-07-17 07:40:06 | ふるさと

 長雨の今年の梅雨。曇り空で推移した日の午前中に、今は空き家の生家の様子を見に行ってきました。

 何時もの様に、曇り空の下では道の両側にビッシリと密植された樹々たちの影で昼でも仄暗い村道を、右に左に折れ曲がりながら15分。何軒もの空き家に紛れて立つ”ポツンと生家”の雨降りの影響を点検。

 草たちは水分を十分すぎる程吸収して当に伸び放題。数か月も放置すれば山野を覆い尽くしてしまいそうな勢いで勢力を拡大中。きっと人が居なくなれば、瞬く間に故郷は大自然の一部に組み込まれるでしょう。

 儚い抵抗だと解っていても、帰る術もない場所だと納得はしていても、寂寥の鄙に身を置いてみると、帰る度毎に切なさが募ります。

国道から山道に入って役3㌔

     

両側の草たちは”道草刈り”も行われないのか、蔓延り放題です

泣いているのか?再会を喜んでいるのか・・

父から相続した道の上の山の樹々の間を、羊歯が鬱蒼と埋める

     

自然の中の一個の句読点のよう・・

生家の玄関を目指して蔓が延びる

此の場所の傍に家が有ったので、村中では”山ん神”と呼ばれていた

其処から隣村へと続く村道は、もはや通る人とてなく・・

苔に占拠される

陽光溢れる日々も、昔日の面影も、二度とは戻ってこない幻日だったのかも知れません。

     

暫く点検して、帰る頃になると”涙雨”が。正に・・

何時もの様に”心沈ませて”帰還

     2020 07/17 07:40:07 まんぼ

 

 

 

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