降って来るもの

写真と散文とぽえむ

SIの考察-Ⅱ-

2020-07-22 22:10:55 | 詩21

SIの考察-Ⅱ-同僚二人

 

不具合の真実が彼方此方で芽生える

 疲れた神経を

逆撫でする不都合が間を置かず訪れる

 

僕は生きているけれど

 その終盤に居ることを

否応もなく提示する

 不届きな事象が度々起こる

気分は何時でも

安閑とさせてもらえない

ひとつひとつの無念を復唱しては

 ただ深い溜息を吐く

まるで嘔吐の後の酸っぱい虚無のように

 

僕はまだ老いの煉獄の住人

 潔いSIの為に

学ぶことは山ほど必要で

それゆえ、四方八方に敷設したenisiの

 愛しい他人たちの言動が不可欠になる

同僚二人として

inochiのroadを極め抜く為にも

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軽やかな困惑

2020-07-22 13:46:49 | 詩21

 

軽やかな困惑

 

anataは感じていますか

 

明るさにも何段階もの層があって

夏至の前後の三時半と

文月半ばの四時半とは

明かな相違が有ることを

明度や光量や質や期待値が

それぞれの異なりを誇示することを

 

anataは日常の仕様の中で

気付かされた感覚が有りますか

そんな風に

微妙な感覚を研ぎ澄ます瞬間を

持ったことが有りますか

 

それは、けれど

GokuGoku当たり前のことで

唯、僕の感覚が

その軽やかな戸惑いを

学者のように

愉しんでいるに過ぎないのだが・・

 

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三冊の本

2020-07-22 07:44:06 | 

  

 ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

 今朝は東に連なる山並みの上に重たげな雲がかかって、前の駐車場には水溜りが。もしかしたら夜の間にひと雨来たのかも知れない状況。

 勝手口を開けて菜園を覗くと、うん、ちゃんと張っておいたネットの真ん中辺りが不規則な弛みを見せている。もしやもしやとトウモロコシ畑を確認すると・・、やられた!!食べ散らかしたトウモロコシが何本も。小動物が来たのだ。初収穫の後、安心してネットを外したのが間違いだった。その夜に見入りの良かった完熟を3本食べられたのだ。で、残りだけはやられてなるものかと慌ててネットを張り直したのに・・。

 仕方ない。半分こしたと思うしかない。それにしても口惜しい。奴らは何もせず、収穫だけを掠め取ったのだから、癪に障る。改めて豪雨被害で作物が全滅した農家の人の悲嘆と溜息を思い知らされる、取るに足らない我が家の小さな事件だった。

 さてUPは、此処に吐き出せば、少しは悔しさも紛れるかも知れないという思惑とは無関係のこと。

 新しい住居から僅か徒歩3分ばかりの所に在った”書店”が6月にこの町を撤退した。いまは更地になっているその本屋には、DVDや文具や注文の書籍などいろいろ思い出があり重宝していたのだが、すっかり不便になって最近は新書を買うこともなくなっていたのだが、お隣の市に”ブック アルデ”と言う書店が有るのを知り、更にその市は週に一度は通過するので、新聞を切り抜いて保存していた三冊の本を取り寄せ注文。

 18日の土曜日に取りに寄った。

は村上春樹のネームに半分代金を・・

これからのテーマになる

鋭意読み進めている!!

07/22 07:44 まんぼ

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「SI」の考察-Ⅰ-

2020-07-22 05:24:07 | 詩21

「SI」の考察-Ⅰ-

「MU」に回帰する小さな入り口の前で

 

幾つかの洞察と

幾らかの考察と

些かの聯想なしでは

辿り着けない「SI」の入口への道程

 

紙片はふんだんにある

すべてのページは空白のまま

書かれるべき一行目の

最初の一文字を待っている

 

誰でもが遭遇し

誰もが邂逅を躊躇う事実を

SI索してゆく

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