降って来るもの

写真と散文とぽえむ

ふるさと行脚partⅡ~硝子の骨杯~

2021-10-19 05:09:47 | ふるさと

僕はkazeの吹き通しで”鄙のpoet”に豹変する

洗滌された心魂が、静かにUtaを奏で始める

偶にpierrotになる、偶に空っぽの人影になる

此処には僕と同時代を生きてきた、大きな”朴の木”がある

その一枚一枚が生きてきた時間の分身のような、大きな葉っぱを見ると

ついつい同化したくなるのだ

僕は確かに”此処に“居る

幾種類もの僕が、息を詰めて”此処”に居る

”此処”で暮らす

山の日暮れは早い

町が”釣瓶“落としの夕暮れなら

山は”鉄瓶”落としのように、疾く闇が来る

 

      硝子の骨杯

 

それはmindの入れ物

あらゆる情感や思慮や能力や知識やを

収納しておく容器

けれど

異常に壊れ易い

尋常じゃなく割れ易い

凶器の視線に

如何様にも形を変える

私情に晒され

不器用に震える

容積の多少で変節する器

納まり切らないspiritが

ときおり溢れ出す

透け透けのsoulが

ときおり本心を剥き出す

 

”こころ”の居場所は

硝子の骨杯kopのように

いつでも

快哉と危惧に抱合されて在る

 

いつでも

崩壊と破滅の予兆を含んで

中空に存在する

 

     

 

少し早く起き過ぎたか・・。明るくなるまで転寝を 10/19 05:48 まんぼ

 

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