の夢現~思惑~
蒲団の上の仰向けのままで
意識だけが先に目覚めると
身体を放って
ひと塊の思惑が
独り歩きの放浪を始める
そこいらに養脳に適うエキスがないかと
其処のhallで,一会の縁と巡り会わないかと
其処のfieldで,悠久の縁と擦れ違わないかと
そこら辺りの僕の気圏で,交差するpoemはないかと
そんな風に経緯して
心身分離は
ひとつの答えに行き着くまで続く
偶に
その堂堂巡りに疲れ果てて
意識を失うこともあるのだが・・
木魚の語弊~門出~
醒めよ!覚めよよ!
僕の全能よ!全感よ!
そんな風に
自意識を奮い立たせて
時間の扉を抉じ開ける
勇ましい門出の日も有る
inochi際立つ
ヒト科ヒト属の象徴のように
賢しらな人類の代表のように
智を付帯されたHomo sapiensの
驕り高き雄叫びのように
樹懶の無我~ECSTASY~
目的の有る無しは
勝れて
重要なポイントだが
然りとて
inochiの芳潤さに於ける
itemに照合すれば
必ずしも
それが必然の項目に
記載されない場合もある
不要目的の
揺蕩いecstasyなど
その最たる一例に成るかも知れぬ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
をUPしてから凡そ一時間が経過しました。時の流れを後ろに、絶えず後にして、今を流れているのが分かります。
其処で出会う全てのものは確かに”一期一会”で有り、刹那の邂逅で有り、再びのない現実で有り、何もかもが”生から死へ”片時も止まらず移ろっているのだと、認識を新たにしているところです。
ならば、今日認める記事も、写真も、anata宛ての言葉も、全ては愛しい供物。たくさんの時のお土産を抱えて”何時か?”を待ちたいものですね。
05:40
藍摺の雲と空
06:30
爽やかな秋の空に成りました
土曜日は北の”香酔峠”を越えて外交に行く日。それ故が何よりの御馳走なんです。
8:30、もう少ししたら・・、行ってきます 10/30 07:50:07 まんぼ