蛙かわずの大海～禊みそぎ～
僕は修道士でも実習生でも
ましてmagicianの不思議や
絡繰りの手管を
持ち合わせている訳ではないけれど・・
天上の色は純白で無垢で
辺りは碧の爽やかさで
僕はいそいそと蒼の粒子となり
己がsoulの根源に向かう
再生の為に
再世の為に
再魂の為に
密やかな禊は
等しく
自主の胎内で催行される
※紅い蝶と白い蝶が飛ぶ
ガウラ
10:14pm さっきから予報通り雨が降り出しました
雨音がやけに大きく聴こえる静かな土曜日の夜です
まんぼ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
土曜日の朝、如何お目覚めですか？覚えていてくれる人など限りなくzeroに近いと思いますが、昨日の朝の記事の中での約束事を果たすべくペンを執って・・、否、履行すべくPCのkeyboardと対峙しています
「秋晴れ」の予報に釣られ何時もよりまだ早めの四時台には起き出してスタンバイ
美しい夜明け前の空に四度レンズを向ける
ラピスラズリから真青に、そうして淡青にと変わってゆく空の変容に快哉の賛辞を贈りながら・・。
※05:20
※05:30
※05:40
※05:50
君は見た事が有るかい？
空のブルーのこんな見事な変貌ぶりを！！
美しい一日が始まる
※06:30
10/16 06:27 まんぼ
蛙かわずの大海～守護～
きっと,僕にも,主祭神は居る
姿形は無の中だけれど
此処まで来られたのは
きっと,その神通力に因るに違いない
inochiを途切らせず
人道を踏み外さず
会者定離や愛別離苦や生者必滅を
正しく刻めるのは
その守護神の恩恵に他ならないと
亡羊の過去を覗き乍ら
改めて,その感慨に帰着する
