~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
まるでけたたましい目覚まし時計のbellの音で否応なしに目蓋を抉じ開けられるように、僕の朝のほぼ定刻の五時過ぎに目覚める。体内時計は正確そのもの。故障の心配もない・・かな?そのうちに、若しかしたら金属疲労にように、自ずから退化してゆく現象に見舞われるかもしれないけれど、幸い今のところそんな悪夢の前兆も予兆もなく、僕の”morning”は誂えられた静寂の舞台の中で始まる。
快晴の朝は、レースの縁取りのような雲が茜に染まって蒼に彩を添える。
あのakaneの色溜りから朝陽が昇る
西の空にも法螺貝のような雲が・・
目を凝らすと”井足岳”の斜め上から
西へ向かう
一昨日の夜、一日小雨が降り続いた夜、ようよう雨がやんで裏庭に出て見るとフェンスにビッシリと雨粒が・・。
で、僕の持ち合わせの安物のカメラでその風景を・・と試みたが・・
なかなか
友達に分けてもらった「スズラン」を、半日陰を探して植え付ける。根付いてくれるかしらん・・。
愉しみな未来が一つ増えたという事にしておこう
05/16 06:00:06 まんぼ