年金者組合所沢支部の「早春のつどい」が開かれました。

会場一杯の100人以上の方が参加しました。
年金者組合の横断幕の他、初めて「所沢うたごえ喫茶」の幟旗を掲出しました。
会場には、写真クラブの作品なども展示されました。

中でも、私は短歌サークルの展示も素晴らしかったと思います。
短歌で、作品を作るだけにも敬服しました。それ以上に、その作品を展示した「書」の力です。
短歌サークルのO先生と、会員のSさんが、分担して書き上げたそうです。
短歌作品も、「書」に書き直してくれると、短歌と書が相まって、素晴らしい作品に仕上がりました。

会の最後には「みんなで歌おう」のコーナーがありました。うたごえサークルのみなさんが会場の皆さんのうたのリードをしました。
私もアコーディオンで歌の伴奏をすべく準備をしていたのですが、キーボードとギターがあつたため、出番がありませんでした。僅かにストレッチの時に弾いた「北国の春」だけでした。
次回はもっと「歌伴」ができるようアコの練習をしなくてはと思いました。

会場一杯の100人以上の方が参加しました。
年金者組合の横断幕の他、初めて「所沢うたごえ喫茶」の幟旗を掲出しました。
会場には、写真クラブの作品なども展示されました。

中でも、私は短歌サークルの展示も素晴らしかったと思います。
短歌で、作品を作るだけにも敬服しました。それ以上に、その作品を展示した「書」の力です。
短歌サークルのO先生と、会員のSさんが、分担して書き上げたそうです。
短歌作品も、「書」に書き直してくれると、短歌と書が相まって、素晴らしい作品に仕上がりました。

会の最後には「みんなで歌おう」のコーナーがありました。うたごえサークルのみなさんが会場の皆さんのうたのリードをしました。
私もアコーディオンで歌の伴奏をすべく準備をしていたのですが、キーボードとギターがあつたため、出番がありませんでした。僅かにストレッチの時に弾いた「北国の春」だけでした。
次回はもっと「歌伴」ができるようアコの練習をしなくてはと思いました。