囲碁きちの独り言 Ⅱ

趣味の旅行、うたごえ、囲碁の事や日常の出来事を記録する。

暑中お見舞い申し上げます

2017-08-05 18:51:56 | 日記

私の97歳になる母親には、18のひ孫がいます。そのひ孫の内、一番小さなサキちゃんから暑中見舞いはがきが送られてきました。

8歳になったサキちゃんは、はがきの中で「むしあつい」と叫んでいます。「ねっちゅうしょうにきおつけてください」とも書いてくれています。

サキちゃんのお姉さんの11歳のみなちゃんのはがきです。

みなちゃんはとても字が上手です。文章もしっかりしています。

暑中見舞いはがきをいただいた母親は、目を細めて一生懸命読んでいました。

ひ孫たちの激励に応えて元気にこの暑さを乗り切らなければと 頑張っています。

夜は、母親が入所している老健施設へ花火を見に行きました。部屋からは丘越しに遊園地の打ち上げ花火を見ることができます。母親とベランダに出て、花火を見ました。

 母親は、打ち上げ花火の音が良いと言って飽きずに見ていました。面会時間の関係でフィナーレの最も華やかな花火は見ることは出来ませんでした。8月の毎土・日にやりますのでまた母親と一緒に見ようと思っています。

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