年金者組合のうたえサークルは、コロナ禍で3月下旬から休会していました。
3蜜をさけ、大声を出すことも憚れ、その上、高齢者のサークルですので、再開を躊躇していました。
半年以上のお休みを経て、合唱の練習を再開しました。
30名近くが集まり、元気に再会できたことを喜びあいました。
でも、私は、休会前に練習していた曲はすべて忘れてしまい、初めて練習する曲のように思えました。休会中、楽譜を見ることもなく、声を出すこともしなかったからです。
今後の練習をどうするか話し合いました。
一応、四部合唱ですので「パート毎に分けて練習する」「時間差で人数を決めて練習する」 などの声が出ました。
でも、基本はみんなで一緒に歌いたい というのだ全員の気持ちです。
会場の折り畳みテーブルをたたみ、目いっぱいスペースを広げて、蜜を避けながら全員で練習することにしました。
使った椅子などは消毒し、マスクまたはフエイスシールドを必携して細心の注意を払って練習を始めることにしました。
ヒヤヒヤしながらの再開ですが、みんなに会えていくらか元気が出ました。
3蜜をさけ、大声を出すことも憚れ、その上、高齢者のサークルですので、再開を躊躇していました。
半年以上のお休みを経て、合唱の練習を再開しました。
30名近くが集まり、元気に再会できたことを喜びあいました。
でも、私は、休会前に練習していた曲はすべて忘れてしまい、初めて練習する曲のように思えました。休会中、楽譜を見ることもなく、声を出すこともしなかったからです。
今後の練習をどうするか話し合いました。
一応、四部合唱ですので「パート毎に分けて練習する」「時間差で人数を決めて練習する」 などの声が出ました。
でも、基本はみんなで一緒に歌いたい というのだ全員の気持ちです。
会場の折り畳みテーブルをたたみ、目いっぱいスペースを広げて、蜜を避けながら全員で練習することにしました。
使った椅子などは消毒し、マスクまたはフエイスシールドを必携して細心の注意を払って練習を始めることにしました。
ヒヤヒヤしながらの再開ですが、みんなに会えていくらか元気が出ました。