私の住む埼玉県では、緊急事態宣言が一か月延長されました。
その時期にわせるように、感染者数がドンドン減り始めました。
それが実態を表しているのであれば喜ばしいことです。
でも、その数字に疑問を投げかける方もいます。
2月3日付けの東京新聞の「本音のコラム」の文芸評論家の斎藤美奈子さんの主張です。
わたくしの周りでも、同じような声が聞こえます。
「同じ職場で感染者が出ても、マスクをしていれば濃厚接触者に見られていない」
「自費で民間のPCR検査を受けたら何万円もかかった」
「感染しても自宅待機の方が多い」
「自宅待機とは書かず、”調整中”の表示のあるのは、放置と同じでは」
「重病患者が増えていないのは、重篤のひとがなくなってるからではないか」
などの声が聞こえます。
更に、私には医学が発達している日本でばぜワクチンが開発されないのか
日本では、PCR検査がなぜ受かられないのか
などなど疑問がつきません。
少なくとも、「数字のマジック」などでなく、国も、自治体も事実を国民に開示したうえで本気でコロナ対策に本気で取り組んで欲しい思います。
武器の購入など軍事費の予算や、オリンピック対策よりもコロナ対策に税金を使うべきだと思います。
その時期にわせるように、感染者数がドンドン減り始めました。
それが実態を表しているのであれば喜ばしいことです。
でも、その数字に疑問を投げかける方もいます。
2月3日付けの東京新聞の「本音のコラム」の文芸評論家の斎藤美奈子さんの主張です。
わたくしの周りでも、同じような声が聞こえます。
「同じ職場で感染者が出ても、マスクをしていれば濃厚接触者に見られていない」
「自費で民間のPCR検査を受けたら何万円もかかった」
「感染しても自宅待機の方が多い」
「自宅待機とは書かず、”調整中”の表示のあるのは、放置と同じでは」
「重病患者が増えていないのは、重篤のひとがなくなってるからではないか」
などの声が聞こえます。
更に、私には医学が発達している日本でばぜワクチンが開発されないのか
日本では、PCR検査がなぜ受かられないのか
などなど疑問がつきません。
少なくとも、「数字のマジック」などでなく、国も、自治体も事実を国民に開示したうえで本気でコロナ対策に本気で取り組んで欲しい思います。
武器の購入など軍事費の予算や、オリンピック対策よりもコロナ対策に税金を使うべきだと思います。