中国新聞の土曜日の朝刊・・・ちょっとびっくりしました。
全30段のカラー広告が、新聞のカバーとして使われています。
スポンサーは、宮島水中花火大会実行委員会。
1973年に始まった宮島水中花火大会はコロナのため中止。
それに代わるAR(拡張現実)の広告です。
今年は宮島AR水中花火大会で楽しめるとのこと。
広島を元気づける良い企画だと思います。
キャッチコピーもなかなか秀逸です。
花火に照らされるたくさんの笑顔。
毎年、幸せな時間を
もらったのは
私たちの方でした。
スマホで簡単に見ることが出来ます。
ぜひお楽しみください!
広島を元気に!