週末、ズムスタで西武ライオンズてのオープン戦を観に行く予定でしたが、コロナウイルスの影響で無観客試合に・・・涙。
しかたないですよね。
JR広島駅からマツダスタジアムに向かうカープロードには、今年から「忘れじの助っ人外国人」のパネルが掲出されています。
懐かしいなあ!
まずは、ジム・ライトル。
イチロー並みのレイザービームには度肝を抜かれました。
ここ一番のチャンスでのシュアなバッティングに何度もチームは助けられました。
ランス・・・本当に三振かホームランでした(笑)
ロペス・・・カープ最強の外国人だったのかもしれません・・・本当によく打ってくれました。
ルイス・・・外国人投手では最強でした。安定感抜群・・・もっとカープにいてほしかった選手です。
バリントン・・・北別府のようなコーナーを突く制球力には拍手喝采でした。
1975年のリーグ優勝に貢献したホプキンス・・・後楽園球場の読売戦、9回表のホームランは今でもはっきり覚えています。今は、米国で医者をしています。
シェーンも入れてほしかったなあ。
最後は、エルドレッド・・・今は米国でカープのスカウトをしています。
「エルドレッド、エルドレッド、ホームラン!エルドレッド、エルドレッド、無限のパワー!かっ飛ばせ、ブラッド!」
カープに一番馴染んだ外国人選手だと思います。
今年は、残念ながらバティスタがいません。
クリスも順調に仕上がり、フランスアも復調の兆しが見えてきました。
今年のピレラ、メヒア、スコットやモンティージャ、DJは、どうなんでしょうかねえ。
がんばれ!カープ