能率技師のメモ帳 経済産業大臣登録中小企業診断士・特定社会保険労務士の備忘録

マネジメント理論、経営理論を世のため人のために役立てるために

カープ「忘れじの助っ人外国人」カープロードを飾る歴代活躍した外国人選手 ライトル、ホプキンス、ランス・・・

2020年03月09日 | カープ大好き!

週末、ズムスタで西武ライオンズてのオープン戦を観に行く予定でしたが、コロナウイルスの影響で無観客試合に・・・涙。
しかたないですよね。


JR広島駅からマツダスタジアムに向かうカープロードには、今年から「忘れじの助っ人外国人」のパネルが掲出されています。
懐かしいなあ!


まずは、ジム・ライトル。
イチロー並みのレイザービームには度肝を抜かれました。
ここ一番のチャンスでのシュアなバッティングに何度もチームは助けられました。


ランス・・・本当に三振かホームランでした(笑)


ロペス・・・カープ最強の外国人だったのかもしれません・・・本当によく打ってくれました。


ルイス・・・外国人投手では最強でした。安定感抜群・・・もっとカープにいてほしかった選手です。


バリントン・・・北別府のようなコーナーを突く制球力には拍手喝采でした。


1975年のリーグ優勝に貢献したホプキンス・・・後楽園球場の読売戦、9回表のホームランは今でもはっきり覚えています。今は、米国で医者をしています。

シェーンも入れてほしかったなあ。


最後は、エルドレッド・・・今は米国でカープのスカウトをしています。


「エルドレッド、エルドレッド、ホームラン!エルドレッド、エルドレッド、無限のパワー!かっ飛ばせ、ブラッド!」
カープに一番馴染んだ外国人選手だと思います。


今年は、残念ながらバティスタがいません。


クリスも順調に仕上がり、フランスアも復調の兆しが見えてきました。
今年のピレラ、メヒア、スコットやモンティージャ、DJは、どうなんでしょうかねえ。
がんばれ!カープ


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 津田塾大学が千駄ヶ谷に・・... | トップ | ザ・広島ラーメン「陽気」広... »
最新の画像もっと見る