Leif Garrett Sings " New York City Nights. "
さっき、ヘイヘイヘイで
田原俊彦のヒットメドレーをやりました。
もうね、
カッコイイとしか言えない。
現役のころも
カッコよかったけれど
当時は
歌がどうのこうのと評価が低かったり
所詮アイドル、という枠でしか観られなかったんですよね。
でも
私は好きでした。
彼のアルバムは2枚しかないけれど
歌もダンスも好きでしたね。
ビッグなアイドルとして登場。
本当にビッグでした。
どうしても現在のアイドルたちと比較してしまい
ああ
こういうソロでガッチリ歌って踊る人、皆無だなあと
また感じました。
その点
山Pが郷ひろみ、俊ちゃん路線を行ってくれるのではないかと
あの
セニョの頃、期待していたんですよね。
ひろみのように
俊ちゃんのように
歌って踊れるアイドル。
歌も
カラオケでいつまでもスタンダードとして残れるものをって。
山Pも
歌について、いろいろと今言われるけれど
きっと
30代、40代になって
このように登場してきたら
ああ
セニョはいいなあ、と思われるかもしれない。
なぜか
ひろみも俊ちゃんも
今のほうが歌のうまさが光っているし
踊りもびっくりするほどうまい。
どうか
山P、そのようになってください。
話がそれましたが
その俊ちゃんのデビュー曲が
哀愁でいと。
原曲が、これです。
レイフ・ギャレットって知っていますか。
なかなか
カワイイでしょ。
彼のもアルバムあるんですよね。
もちろん
この曲や「ダンスに夢中」を聴くために。
彼のウィキがなくて(探し当てられなかった)、
今どうしているのかしら、と思っていろいろ記事を見ると
何だか
若い時の面影はなく、すっかり犯罪者のような顔になっていました。
犯罪も犯していました。
麻薬(?)とか何とか。
あちらの方は
年をとると全く表情が変わってしまいますね。
日本人はそれほど変わらない。
ということで
俊ちゃんに感動して
この曲を届けます。