人生の目的は音楽だ!toraのブログ

クラシック・コンサートを聴いた感想、映画を観た感想、お薦め本等について毎日、その翌日朝に書き綴っています。

METライブ、モーツアルト「コジ・ファン・トゥッテ」の指定を取る / 中山七里「恩讐の鎮魂曲」、伊坂幸太郎「火星に住むつもりかい?」、米澤穂信「真実の10メートル手前」他 本を7冊買う

2018年05月07日 07時51分32秒 | 日記

7日(月)。今日は年に数回の新聞休刊日です。新聞のない生活なんて炭酸の抜けたビールみたいなものです こういう時に限って大事件が起こったりするので用心が肝要です

ということで、わが家に来てから今日で1313日目を迎え、トランプ米大統領が4日、テキサス州ダラスで開かれた米国有数のロビー団体「全米ライフル協会」の年次総会で演説し「(銃を保持する権利は)私が大統領である限り、決して攻撃させない」と述べ、11月に迫る中間選挙で共和党候補への支持を訴えた というニュースを見て感想を述べるモコタロです

 

     

     全米の高校生がどんなに反対しても 選挙で勝つためには銃の保持は捨てないだろ     

 

         

 

昨日、新宿ピカデリーでMETライブビューイング、モーツアルト「コジ・ファン・トゥッテ」の座席指定を取りました 8日(火)午前10時上映の部で、最後列の席を取りました ブロードウェイの大スター、ケリー・オハラがデスピーナ役で出演するので楽しみです

 

     

 

         

 

新宿の紀伊国屋書店で本を7冊買いました 1冊目は中山七里著「恩讐の鎮魂曲」(講談社文庫)です 中山七里の作品は文庫化するたびに購入し、当ブログでご紹介してきました

 

     

 

2冊目は伊坂幸太郎著「火星に住むつもりかい?」(光文社文庫)です 伊坂幸太郎の作品も文庫化されるたびにこのブログでご紹介してきました

 

     

 

3冊目は米澤穂信著「真実の10メートル手前」(創元推理文庫)です 最後にこのブログでご紹介した米澤氏の作品は「満願」だったと思います

 

     

 

4冊目は村上春樹著「村上さんのところ」(新潮文庫)です これは村上春樹に寄せられた人生相談とその回答が書かれているようです

 

     

 

5冊目はジョン・ファードン著「オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一『考えさせられる』入試問題」(河出文庫)です 選りすぐりの難問奇問集だそうです

 

     

 

6冊目は上記の続編のジョン・ファードン著「オックスフォード&ケンブリッジ大学 さらに世界一『考えさせられる』入試問題」(河出文庫)です

 

     

 

最後の7冊目はメガミックス編「人生を教えてくれた傑作!広告コピー516」(文春文庫)です 私は昔から広告コピーは好きなので気になって手に取った本です

 

     

 

いずれも、読み終わり次第このブログにアップしていきます

コメント (4)
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