冤罪の最大の問題点は?
言うまでもなく、真の犯人を取り逃して、永遠に放置したことに尽きるのである。
つまり、真は犯人は罪に問われることなく、市民生活を満喫?して生涯をそれなりに生き切ってことになる。
もしも、無罪なのに死刑になった人が居たら、余りも理不尽である。
警察も、検事も裁判までもが、冤罪事件に加担したのに、全くのお咎めはなし!
あまりにも、正義に反するではないか?
この世に神や仏が存在としても、冤罪事件には全く無力に過ぎないのだ。
冤罪事件とは、他人ごとではない。
誰もが、無罪で罰せられる可能性は、ゼロではない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます