利根輪太郎の競輪人間学 競輪は12357で決まる 検証編

2024年10月05日 19時16分12秒 | 未来予測研究会の掲示板

GⅢ 熊本競輪 万博協賛 火の国杯争奪戦

1レース

3-1
1,050円(6)
3-1-4
3,890円(14)

3レース

2-7
1,360円(4)
2-7-4
7,090円(22)

5レース

2-7
1,070円(4)
2-7-1
6,600円(22)

 

6レース

,340円(12)

 

3-5-8
7,060円(21)

7レース

7-1
7,040円(22)
7-1-4
121,750円(229)

8レース

3-2
8,550円(20)
3-2-9
90,650円(138)

 

 


夜中に目覚める日々となり

2024年10月05日 19時04分17秒 | 日記・断片

いつもは、午前中は自宅でパソコンと向き合っている。

そこで、午前9時30分前に家を出て、ウエルネスプラザの健康祭りに行ったために、新聞も読めなかった。

最近は、午前12時や1時に目覚めることが増えている。

目覚めたとしても、テレビを観ずに寝ていればいいのだが、起き続けて、まず好きな将棋番組を観てしまう。

さらに、映画番組を観てしまうのだ。

当然、寝不足なので、肝心ブログのアップが出来ない状態に、そして肝心な新聞の記事をも点検できなかった。


10月の取手市内の肝心なイベントを失念する

2024年10月05日 18時42分26秒 | 社会・文化・政治・経済

10月5日(土曜日)取手駅の駅ビル4階で開催

期待していたのに・・・「SAKE MEETING 2024 秋~茨城の酒と出会う~」

肝心なこのイベントを完全に失念していた。

このイベントは、茨城県内から集結した17の蔵元から、好きな日本酒を選んで飲み比べる試飲会。

コロナのために数年余りも中止されていた。

楽しみにしていたが、ウエルネスプラザの健康祭りへ向かうのだ。

 

 

 

 


カラオケ店やスナックの継続問題

2024年10月05日 01時52分55秒 | 日記・断片

高齢化する経営者たち。

知人のスナックが先日、閉鎖となる。

そして、「あんた、私のあとにやって」と先日はカラオケ店のママさんから打診される。

その気になるが、家人に「バカなこと、言わないで」と鼻から否定される。

大蔵省の家人に、店を引く継ぐ資金をあてにしたことが、そもそも甘いのだ。

さらに、親しい知人であり、プロ歌手でもあるカラオケ店主から体調不良なのか、「もう疲れた。店やめたい」と愚痴というか、思わぬ弱音も聞く昨今である。


創作 人生の選択 7)

2024年10月05日 01時22分51秒 | 創作欄

哲人は、爺ちゃんに大きな影響を受けてしまったのだ。

「哲人、いいか、英語などは、絶対に勉強するな!」

「わいはな、鬼畜米英なんだ」爺ちゃんは小学生の哲人を諭すのだが、孫の哲人には理解が及ばぬことであった。

だが、米兵に犯された従姉の15歳の静のことが、12歳の少年にとっては大きな心の衝撃を与えたのである。

母の実家は沖縄であり、正月の休みや夏休みには、母とともに那覇へ里帰りへ行く。

今日も米兵による実に理不尽な出来事は絶えることはなかった。

結果的に哲人はアメリカ嫌いとなる。

だが、映画好きな哲人がアメリカ映画を好んで観ることなる。

実に皮肉である。

そのことは、日本嫌いな外国の子どもたちが、日本のアニメにはまる、現代社会に通底しているのであろうか。

だが、映画とは別に哲人は、英語嫌いになるのだ。

そのことが、彼のその後の就職活動にも影響を及ぼすとは、実に皮肉な結果であった。

 


利根輪太郎の競輪人間学 あ~あ~総流し流しなのに

2024年10月05日 00時31分15秒 | 未来予測研究会の掲示板

GⅢ 熊本競輪 万博協賛 火の国杯争奪戦

2日目(10月3日)

12レース

並び予想 

レース評

一格上のスピードで脇本が前団を一気に飲み込む。地元の中川がマーク対抗。本線打倒の一番手は四国コンビ。

ここは、勝負と・・・

1-9-3  1万500円 1-9-2 5500円 1-9-5 5000円 1-9-4 2000円

競輪は、甘くはなかった!

結果

 




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 1 脇本 雄太   10.9   一気に捲る
2 9 中川 誠一郎 1車身1/2 10.9   脇本を巧追
  3 8 鈴木 陸来 4車身 11.3     捲乗り伸び
4 3 佐々木 豪 3/4車輪 11.5     先捲捲られ
× 5 7 阿竹 智史 微差 11.4   S 巧追し迫る
  6 4 桐山 敬太郎 4車身 11.4     前に離れて
7 5 稲吉 悠大 1/2車輪 11.2     簡単千切れ
8 2 中嶋 宣成 8車身 12.9   B 簡単捲られ
  9 6 尾崎 剛 2車身 12.7     自然と一杯
 
2

1=6
140円(1)
2

1=9
130円(1)
3

1=8=9
3,220円(7)


1=8
930円(11)
1=9
110円(1)
8=9
1,530円(14)
1-6
170円(1)
1-9
180円(1)
1-9-8
5,530円(13)

 

戦い終わって写真

 脇本雄太は7番手スタート。鐘前1半から中嶋宣成が先行態勢に入り、一本棒。ホームから脇本が仕掛けると併せる感じで佐々木豪が2角捲りを敢行。脇本はその上を乗り越えて3角では捲り切り、中川誠一郎とのワンツーを決める。3着には四国後位から鈴木陸来が外を伸びて入線。
 豪快捲りを披露した脇本は「中嶋君か鈴木君が先行態勢に入ると思っていたし、後ろ攻めでも慌てずに車間を切れば仕掛けてくれると思った。桐山さんの牽制を我慢して真っすぐに走った。最後まで踏み切れた。中川さんと決まったし、最低限の走りは出来た。準決もしっかり持ち味を出せる様に」。
 終始マークの中川は「後ろ攻めなら押さえはなく、カマシが捲りだった。付いていてしびれました。脇本君とは3、4年振りだが、自分がいかに上のレースを走っていなかったか(苦笑)。以前は抜いていたのが不思議。付いて行けたし、これ以上は望めませんよ」。
 3着に突っ込んだ鈴木は「前中団が初手で取れてラッキーでした。先に斬る事も考えたが、おとなしくして良かった。カントがきついし、外が伸びると思い、そのコースへ。軽くて好きなバンクになりそう。調子は良いと思う」。

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創作 人生の選択 6)

2024年10月05日 00時07分52秒 | 創作欄

国語教師であり、文芸評論家であった竹中啓介先生に刺激された西野哲人は、俳句や短歌、詩に興味を示していく。
当時、高校生向けの雑誌があり、その中には「ペンフレンド」の応募欄があった。

哲人は、最初に四国の大三島の16歳の秋野順子に手紙を出してみた。
その彼女は、夏目漱石のファンであり、俳句も好んでいた。
「どぶ川に 威張って咲ける 彼岸花」哲人はそんな俳句を順子に送ってみた。
だが、文通は発展しなかった。
次に、和歌山の17歳の前野郁子に、自身の心境を綴る詩を送ってみた。
だが、「あなたは、堕落しているのね」との思わぬ心外な返信であったのだ。
次は、新潟の村上在住の18歳の雪村愛であった。
哲人に興味を示した愛とは、好意的な返信が来て、夏休みに彼女と新潟駅で出会い、デートをした。
「あなたには、詩の才能を感じるわ」思わぬ誉め言葉であった。
彼女は中原中也のファンであった。
だが、彼女には既に親が決めた<いいなずけ>の人の存在だあったのだ。
さらに、北海道の知床の16歳の大空直美との文通もあった。
その彼女とは、修学旅行の途次に、東京の本郷で会った。
彼女は太宰治ファンであったが、面食いの哲人は、その人の容姿にがっかりするのだ。
だが哲人は、その人の心の優しさに好意を抱き、2年余り文通を続けた。