▼開拓魂というのは挑戦である。
これまでと同じ努力、発想でよしとしていたのでは、新しい勝利は望めない。
日々、勇気を奮い起こして、自分の限界に挑み、もう一歩、もう一歩と、突き進んでいくなかにこそ勝利はある。
▼一人一人が新たな時代の<柱>として育ってゆくのだ。
▼勉強していることと、世の中の物事をつなげて考える探求心が不可欠だ。
▼「継承」という点を考えると、特に若い人たちへのアプローチが欠かせない。
▼SDGs(持続可能な開発目標)も、結局は「一人の人間の開発」から始まる。
▼一人でも多くの日人々が平和への思いを新たにし、行動を起こすこのだ。
基調となるのは生命尊厳の哲学の実践。
この哲学は、一人一人の心のなかに「平和の砦」を築く方途に他ならない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます