アップマフラーで火傷をしないように、マフラーガードの製作を行う。
このSRのエキパイとサイレンサーは、スチールにクロームメッキ。
溶接でナット等を付けると、メッキの色が変わってしまったりするのでなるべく避けたい。
色々試行錯誤したのだが、ガードの素材はステンレス丸棒の4ミリФで作る事にした。
アルミ板のガードも考えたのだが、オーナーがアルミは熱が伝わり易く熱そうで嫌の一言で却下(笑
元のエキパイやサイレンサーには加工を加えず、取り付けボルト等を利用したガードになった。
エキパイ側
この部分はトライドンバンドでステーを固定している。

そして中央はエキパイと、サイレンサーの連結バンドのボルトと共締めした。
このステーのおかげで、ガードを脛で挟んでも弱い感じはしない。

そしてエンドの三点止めでガードを取り付けた。

溶接するのにステンレスを押さえ付けたり、微妙な曲げを付けたり難易度の高い作業だった。
ワンオフの味が充分楽しめる、マフラーガードになったと思う。
このSRのエキパイとサイレンサーは、スチールにクロームメッキ。
溶接でナット等を付けると、メッキの色が変わってしまったりするのでなるべく避けたい。
色々試行錯誤したのだが、ガードの素材はステンレス丸棒の4ミリФで作る事にした。
アルミ板のガードも考えたのだが、オーナーがアルミは熱が伝わり易く熱そうで嫌の一言で却下(笑
元のエキパイやサイレンサーには加工を加えず、取り付けボルト等を利用したガードになった。
エキパイ側
この部分はトライドンバンドでステーを固定している。

そして中央はエキパイと、サイレンサーの連結バンドのボルトと共締めした。
このステーのおかげで、ガードを脛で挟んでも弱い感じはしない。

そしてエンドの三点止めでガードを取り付けた。

溶接するのにステンレスを押さえ付けたり、微妙な曲げを付けたり難易度の高い作業だった。
ワンオフの味が充分楽しめる、マフラーガードになったと思う。