GX750のエンジンは入車時始動確認済みで、異音はクラッチ以外は確認出来なかった。
その事も踏まえてクランクケースは割らずにペイントで仕上げる事にする。
脱脂とマスキングは入念に。
オイルパン部分はアルミ板でざっと制作しておく。
このアルミ板がエンジンをずらしたり、置いたりする時に役立つ。
ペイント
エンジンを吊って行なったが重さで絶句(笑
使った塗料は➡Top Heat
通常の耐熱塗料と違い、ガソリンなどの耐性もある。
これでエンジンの作業もぐっと進む。
その事も踏まえてクランクケースは割らずにペイントで仕上げる事にする。
脱脂とマスキングは入念に。
オイルパン部分はアルミ板でざっと制作しておく。
このアルミ板がエンジンをずらしたり、置いたりする時に役立つ。
ペイント
エンジンを吊って行なったが重さで絶句(笑
使った塗料は➡Top Heat
通常の耐熱塗料と違い、ガソリンなどの耐性もある。
これでエンジンの作業もぐっと進む。