今更ですが・・・わたしたち「土といのち」について紹介します。
当初からの会員さんには懐かしい話だけど、新しい会員さんには知らない話ばかりかもしれません。
原点に戻りつつ、今年も前を向いて進んでいきます。

11月26日 曙茶業のお茶畑にて
1977年に有機農業をめざす生産者と安全なものを求める消費者の出会いから、「土といのち」の母体である「高知土と生命を守る会」が創立されました。生産者が自分の畑の、牧場の、牛乳、卵、野菜、お茶を持ち寄った青空の下での即売会からの出発でした。
それから2005年のNPO法人設立を経て、一貫して農薬や公害の追放と添加物のない安全な食品を求めて共同購入を中心に様々な活動を続けています。
「土といのち」は、単なる物の売り買いの場ではありません。消費者も生産者も、スタッフも、顔の見える関係を大事にしながら、共同購入を通じて暮らしを見直し、ともに豊かで健康的な生活を築いていく場でもあります。
当初からの会員さんには懐かしい話だけど、新しい会員さんには知らない話ばかりかもしれません。
原点に戻りつつ、今年も前を向いて進んでいきます。

11月26日 曙茶業のお茶畑にて
1977年に有機農業をめざす生産者と安全なものを求める消費者の出会いから、「土といのち」の母体である「高知土と生命を守る会」が創立されました。生産者が自分の畑の、牧場の、牛乳、卵、野菜、お茶を持ち寄った青空の下での即売会からの出発でした。
それから2005年のNPO法人設立を経て、一貫して農薬や公害の追放と添加物のない安全な食品を求めて共同購入を中心に様々な活動を続けています。
「土といのち」は、単なる物の売り買いの場ではありません。消費者も生産者も、スタッフも、顔の見える関係を大事にしながら、共同購入を通じて暮らしを見直し、ともに豊かで健康的な生活を築いていく場でもあります。
つづく