津野町から曙茶業組合の稲田将人です。
標高600mの茶園は冷え込みが強く、雪が降りました。
この寒さと風に耐えながらも、土と根っこは新しい茶葉を芽吹く準備の段階に入っています。
寒さの緩む3月に刈り込みをするまでは刈り草をしき込む日々です。
ブログ担当より一言曙茶業には、去年11月にお邪魔しましたよ。天空の茶畑でした。(こちら)
標高600mの茶園は冷え込みが強く、雪が降りました。
この寒さと風に耐えながらも、土と根っこは新しい茶葉を芽吹く準備の段階に入っています。
寒さの緩む3月に刈り込みをするまでは刈り草をしき込む日々です。
創業時からの信念として『無農薬』なのは当たり前、その他に『化学肥料』・『除草剤等』を一回も使用しないと決めております。茶畑を標高600mで開拓した理由の一つとしても、これより上の標高に他の畑・構造物がないためです。茶園で使用する肥料も、油粕(あぶらかす)のみしか使用しておりません。もちろん『有機JAS認証』です。
(曙茶業のホームページより)
ブログ担当より一言曙茶業には、去年11月にお邪魔しましたよ。天空の茶畑でした。(こちら)