「土といのち」が企画した
昨日の
安田節子さん講演会のようすです。
「わが子からはじまる
食べものと放射能のはなし」。
自由民権記念館のホールに
90名が集まりました。
安田さん。
放射能汚染された土地には
誰も住んではならないし
生産活動もなされてはならない
はずなのです。
なのに国は
移転などにかかる補償額をへらすために
安全基準値をことさら高く設定し
そこに人を住まわせ
生産活動を続けさせています。
汚染された土地で
生産活動が続いてることによって
汚染された食品が全国に流通しています。
数値についてメーカーに
どんどん問い合わせ
調べさせ
公表させることが大切だ
と安田さんは言います。
*********
講演につづき
「土といのち」の生産者の紹介。
パワポをつかいながら9名の生産者を紹介しました。
有機農産物は
放射能のからだへの取り込みをふせぎ
免疫力も高めてくれます。
有機農産物は
放射能時代を生き延びるための
方法でもあるのです。
昨日の
安田節子さん講演会のようすです。
「わが子からはじまる
食べものと放射能のはなし」。
自由民権記念館のホールに
90名が集まりました。
安田さん。
放射能汚染された土地には
誰も住んではならないし
生産活動もなされてはならない
はずなのです。
なのに国は
移転などにかかる補償額をへらすために
安全基準値をことさら高く設定し
そこに人を住まわせ
生産活動を続けさせています。
汚染された土地で
生産活動が続いてることによって
汚染された食品が全国に流通しています。
数値についてメーカーに
どんどん問い合わせ
調べさせ
公表させることが大切だ
と安田さんは言います。
*********
講演につづき
「土といのち」の生産者の紹介。
パワポをつかいながら9名の生産者を紹介しました。
有機農産物は
放射能のからだへの取り込みをふせぎ
免疫力も高めてくれます。
有機農産物は
放射能時代を生き延びるための
方法でもあるのです。