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いやぁ、久しぶりにあかぎれになってしまいました。
木枯らしが吹く中を遊び回った子どものころにはよくあかぎれやしもやけになったことがありましたが、この冬、突然手の甲に何ヶ所かひび割れができてびっくり。
思い当たるのは、いま連日のように行っている早朝の駅頭でのごあいさつです。
だいたい1時間から1時間半くらい寒風の吹くなか行っているのですが、終わるころには手はガチガチに凍えています。そんなことを繰り返していたらあかぎれになってしまったようです。
これまであまり縁のなかったハンドクリームを塗りながらひきつづき駅頭でのごあいさつをすすめていきます。もし見かけましたらお声をおかけください。
ところで最近は「あかぎれ」といっても経験がなくてわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。調べてみますと、「あかぎれ」は、寒さや冷たい風、冷水などの寒冷刺激でおきるので、冬に多く、皮膚が乾燥してきて、皮膚にひびが入って裂けてしまった状態(亀裂)のことのようです。