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10:17 RT from web
TLを見てるうちに高校時代の一場面を思い出した。生物の教師が「原発が嫌なら電気を使うな!」と言うと、公民の教師が「じゃあ、俺が電気を使わなければ、お前は俺に原発のリスクが襲ってこないと保障できるのか」と反論していた。生徒の目前でこの二人がしていた喧嘩はそのまま現状を先取りしている
(田口卓臣さんのツイート)
10:18 RT from web
放射能がれきは「受け入れたくない」のではなくて「拡散してはいけない」。ドイツ放射線防護協会が、「がれきの拡散は『放射能汚染物質希釈禁止』の国際合意に抵触している」とがれき拡散の即時中止を勧告している。そういう実際的な話なのに「住民の理解が得られず」と感情論にすり替え。違うって。
(まんまるさんのツイート)
10:20 RT from web
ドイツ放射線防護協会のDr. セバスティアン・プフルークバイルの声明文「放射線防護の原則は福島の原子炉災害の後も軽んじられてはならない。」放射線防護協会は問う「住民は、核エネルギー利用の結果として出る死者や病人を何人容認するつもりだろうか?」
(まんまるさんのツイート)
10:20 RT from web
ドイツ放射線防護協会の声明文「放射線防護においては、特定の措置を取らないで済ませたいが為に、あらゆる種類の汚染された食品やゴミを汚染されていないものと混ぜて「安全である」として通用させることを禁止する国際的な合意があります。(続)」
(まんまるさんのツイート)
10:20 RT from web
「日本の官庁は食品の範囲、地震と津波の被災地から出た瓦礫の範囲で、この希釈禁止に抵触しています。ドイツ放射線防護協会は、この「希釈政策」を停止するよう緊急に勧告します。さもなければ日本の全国民が、忍び足で迫ってくる汚染という形で第二のフクシマに晒されることになるでしょう(続)。」
(まんまるさんのツイート)
10:20 RT from web
「空間的に明確な境界を定め、きちんと作られ監視された廃棄物置き場を作らないと、防護は難しくなります。「混ぜて薄めた」食品についてもそれは同じことが言えます。現在のまま汚染された物や食品を取り扱っていくと、国民の健康に害を及ぼすことになるでしょう(続)。」
(まんまるさんのツイート)
10:20 RT from web
「焼却や灰の海岸の埋め立てなどへの利用により汚染物は日本の全県へ流通され始めていますが、放射線防護の観点からすれば、これは惨禍であります。ごみ焼却施設の煙突から、あるいは海に廃棄された汚染灰から、材料に含まれている放射性核種は順当に環境へと運び出されてしまいます(続)。」
(まんまるさんのツイート)
10:21 RT from web
「放射線防護協会は、この点に関する計画を中止することを、早急に勧告します。」ほんと、言われるまでもないことなのに、言ってくれて本当に有難い。ドイツのDr.セバスティアン・プフルークバイルありがとう。プフルークバイル、言いにくいけど。
(まんまるさんのツイート)
by ueda01 on Twitter