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韓国紙が日本共産党に注目/志位委員長のインタビュー掲載
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-28/2012072803_01_1.html
韓国の新聞が日本共産党に注目しているところは、こんなところです。
●戦前の非合法下での災害救援活動から、東日本大震災での救援ボランティア活動、福島原発事故による全国各地での放射能汚染調査などの活動から、「日本共産党が困難を抱えた人々のよりどころだという評価は韓国にもよく知られている」ということです。
●日本共産党は“国民の苦難を打ち払い、社会をよりよくしよう”という党創立の精神を90年間守ってきていて、“困ったときは共産党に”という言葉が日本社会では定着したとする志位委員長の言葉から、「地域と住民に密着する“草の根政治”の具現が、進歩政党の必須徳目であり、もっとも有力な武器だということだ」と注目。
●ソ連・中国による干渉にあらがい、「党の路線と政策を外部の干渉なく自ら決定する“自主独立”の原則」を守ってきたことに注目。外交政策では、北朝鮮によるテロ事件(1983年のラングーン事件)を批判し、朝鮮労働党とは関係が断絶していること、「日本の政党の中で、韓日関係について最も前向き」だと紹介しました。
●経済政策については、「不必要な土木工事と防衛予算を減らして歳出を削減し、大企業と富裕層への課税を強化することにより歳入を増やすという内容だ。おかしなくらい“富裕層課税”の論議がない日本社会では、共産党だけが唯一、問題提起をしているものだ」とも報じています。
この韓国の新聞の記事について、インターネットの掲示板では、「日本の国民にとってよい政治団体だ」「自民党や民主党ではなく、このような進歩(派)が日本でも前進したらいいのに」などの感想が寄せられているとのことです。
消費税増税分/民自公、公共事業に投入/“社会保障のため” 政府の論拠突き崩す/参院特 山下議員が主張
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-28/2012072801_01_1.html
消費税が3%から5パーセントにされたときのことを思い出してみましょう。
あの時も、消費税増税は福祉のため、と宣伝されましたが、福祉は良くなりませんでした。
それもそのはず。消費税増税分は、大企業や大金持ちの減税と、不要不急のいわばムダな大型公共事業にそのほとんどが回されたのですから・・・。
今回の消費税増税も同じ道を進むことが、山下参議院議員の追及で明るみに出ました。
もちろん、野田首相たちは真正直に増税の裏を認めませんが、否定できないところに裏の真実が浮かび上がってきます。
この山下議員の追及の後、テレビでもこの問題が指摘されるようになりました。
どうぞ、赤旗の記事をお読みください。
10:48 from Twitter for Android
8月1日から募集開始です。6月の釜石ボラにも参加しましたが、9月も参加したいと思います。みなさんもいかがですか?"@townnews_twi: 【タウンニュース綾瀬版】被災地ボランティア 9月28日から2泊3日 goo.gl/ZwwZU #kanagawa"
by ueda01 on Twitter
詳しくは下記PDFをご覧ください。
http://www.ayase-shakyo.or.jp/kamaishi-vboshu.pdf
●募集人数(栄養管理型炊き出し支援事業の一般募集はいたしません。)
がれきの撤去等の作業ボランティア 20名(先着順)
※多くの方にご参加いただくため、初めてお申し込みになる方を優先させていただきます。
●実施日
第1回 平成24年6月29日(金)~7月1日(日)
第2回 平成24年9月28日(金)~30日(日)
第3回 平成24年12月14日(金)~16日(日)
第4回 平成25年3月15日(金)~17日(日)