宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(貴下とあぜ道)

2009年01月21日 | Weblog

てんてん神宝 てんてん資料
てんてん宗家の元から逸れて
どこからどこまで飛んでった
海峡越えて一線越えて
道東の果てまで飛んでった 飛んでった


宮地の看板なんぢゃいな
羊頭狗肉のエセ斎主
狗賓妖魔の供ぞろい
顔にあるのは無精ヒゲ
毛槍をふりふり やっこなのさ


てんてん宮地はてんころり
神祇不在で三つ巴
もしもし手箱の大神さま
あなたの仰る神仙道
みんなに見せて下さいな


資料は取られて北海道
エセ道統も続行中
道士返還求めても
一年経っても もどりやせぬ
二年経っても もどりやせぬ


てんてん宮地は神さまに
抱かれてはるばる旅をして
やがて夜明けと日の光
御道の誉れよみがえり
全てのいさおし掲げられん
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「魔女と異言」

2009年01月21日 | Weblog

(画像はクリックされましたら拡大します。)

少女雑誌「マイバースデイ」系誌上の、昔の「白魔女になるシリーズ」の
中で、呪文とはまた少し異なる「異言」というものが何度か紹介
されました。

この「異言」というものは特定の語源や宗教に由来したり、言葉
そのものに意味があるというわけではなく、感性によって導き
出された音であるという、少し異質のものであるという説明で、
目的別の「異言」を唱える際には集中して唱えること、日の出から
日の入りまでの時間帯に唱えること、疲れていたり集中力散漫に
なっている時は使わないこと、という注意が添えられていました。

以下、紹介されていた「異言」です。

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●相手の注意を惹く 「ベラ・デラ・オー・トラタヤ」


●誤解を解きたい 弁明の言葉の始めに「ジュ」と言い、最後に小さく「ン」と
 入れる。


●不運を好転させるたい  「マグメダ・アガリャ・マガリャ・アガリャ・ト」


●チャンスをモノにする  「アー・オー・エー・ブー・ラー」


●幸運を呼び込む  言葉の中に「ア」の音を多く取り入れる。


●心を惹き付ける 「マンダラ・ゴヤ・アガー・アガー・トゥユー・トゥユー・パ・ヨ」
 (一日3回唱える)


●注目を浴びる  相手が言った最後の言葉を、唇で一度復習してから話す。


●持続・永続を願う 「オー・ヤー・リャー・タヤ・タヤ・ナー」


●要求を通す 「ノオー・ヤー・ナッ・ナッ・ナッ・アン・タヤ」
 (ナッの音は強く怒りを込めて)


●失敗を防ぐ 「ウウウ・ウ・オー・オー・ヌッ・ヌッ・トー」


●気持ちを伝える 『ルルルルル・キョナ・キョナ・キョキョナ・キョニ・キョナ」
 (ルの音は巻き舌で)

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【泡瀬干潟と浅海の埋め立て中止を求めるWEB署名】
http://www.shomei.tv/project-631.html#detail

無駄な公共工事で人工ビーチを作ろうとして埋め立て
られようとしている、沖縄本島の泡瀬干潟を守るための
オンライン署名です。

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