熊本市庁舎建替え問題・耐震性能評価費用の返還を求める住民訴訟の次回口頭弁論日程
建設費400億円の熊本市役所の建替えをめぐり、住民訴訟が行われています。
市が行った耐震性能評価の結論は、「現庁舎の耐震性能が不足している」というものでした。
しかし、その杜撰さが、専門家に指摘され、市民有志による建替えにかかる2度の耐震性能評価の費用(2回で約1億円)の支出の返還を求める住民訴訟が行われています。
次回の住民訴訟の口頭弁論は下記のとおりです。
1月30日(月)午前11時より、熊本地方裁判所にて
どなたでも傍聴できます。
いい加減な耐震性能評価を理由に熊本市庁舎の建替えをすすめるべきではありません。
ぜひ、傍聴にお出かけください。
建設費400億円の熊本市役所の建替えをめぐり、住民訴訟が行われています。
市が行った耐震性能評価の結論は、「現庁舎の耐震性能が不足している」というものでした。
しかし、その杜撰さが、専門家に指摘され、市民有志による建替えにかかる2度の耐震性能評価の費用(2回で約1億円)の支出の返還を求める住民訴訟が行われています。
次回の住民訴訟の口頭弁論は下記のとおりです。
1月30日(月)午前11時より、熊本地方裁判所にて
どなたでも傍聴できます。
いい加減な耐震性能評価を理由に熊本市庁舎の建替えをすすめるべきではありません。
ぜひ、傍聴にお出かけください。
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