夫 筆
今日は、夏の丑の日でした。
連休の後の丑の日でしたので、チョッと大変でした・・・
さて、自分は入社してから39年目ですので、丑の日の経験も39回となります!
いつも丑の日に助けてくれる同級生が居るのですが、今年も来てくれました。
その彼も、丑の日は39回目だったりします。
凄いでしょ~~^^~!
そして、その友人に纏わる事柄で私たち夫婦は激論を繰り広げました。
その話の中心に位置しているのは、これで~す!
> だすたー
それは、取っ手が焦げた鍋です!
女房は、彼の結婚式の引き出物だと言っていますが、あれこれ32年前って事ですヨ~!
ま~かなり年季が入っているのは事実ですが、ないナ~
でも、言い合いが平行線を辿るので、本人に確認する事になりました。
その結果・・・ 何んと何んと ” その鍋 ” である事が判明~
ですが悔しいので、彼にこんな質問を投げ掛けてみました。
> 32年前の引き出物なんて、ホントに覚えてるのか・・・?
親友曰く・・・
> 昨年まで使ってたから・・・
あぁ~、そりゃ間違いありませんネ!
でも、良かった~
意地になって、変な約束しなくって・・・
> だいやの・・・ ゆびわ・・・
こういうのを、不幸中の幸いって言うんですよネ! > ちゃうナ・・・