毎年こうしてご挨拶をしているのですが、1年がたつのは本当に早いものです。
昨日はあれこれ書きすぎて、かえって書きたいことがぼけてしまったかも知れない。
体の硬くなった男が、無理して背を縮めて歩かなければならないときがある、というはなし。
背を縮めて歩くのは楽ではないし、どうしてもあちこちぶつけてしまう。
見ていると、楽々とすり抜けて行く人もいるようだが。
いつかは窮屈な思いをしないでも良くなるかな、と思っていたが、まあ、このままずっとこうなのかもしれないな。
それでも、なんとかやっていきましょう。
これからもよろしくお願いします。
僕のブログ。
ついこの間始めたと思ったら気付いたらもう8年経っておりましたよ。
家族の中私以外で唯一ダウントンアビーを観ている大学三年の息子は世界史を勉強したことがなく、私の乏しい知識からいちいち時代背景を説明せねばなりません。アイルランド人の運転手がなぜ
革命家と呼ばれるのかなど。(⌒-⌒; )
私が大学卒業前後あたりから時代の強烈な変化を感じ、潮流から落ちないように、また子供達を落ちさせないように四半世紀?緊張して生きてきたような気がします。今大人の私達が少し疲弊してき9343ました。いつの世も時代の流れの中の悩みは変わらないのでしょうか。。
また、ブログ読ませて頂くのを楽しみにしております!
8年とは長い!僕はまだまだ道半ば。
これからもよろしくお願いします。
またいずれ書きたいと思っていますが、冷戦がおわり、新しい中世の時代に入る、という議論もあったのですけどね。
西欧や日本は落ち着いていたいのでしょうが、中国やインドはまだ一暴れしないと気が済まない様子・・。
その先はどうなることやら。いずれ、僕等は歴史の途中までしか見ることはできないのですが・・。