10月12日はアル、ココをお迎えしてから7年になります。
先日ここで書きましたように、アルのことを考えるとつらいのですが、でもとにかく7年、こうして一緒に迎えられて、うれしいです。
7年というのは一つの節目と考えられていて、これより長く生きている子たちは、かなり長く生きてくれると。
せっかちな子は7年を待たず、早く飛びたってしまう・。ペン殿はそうでした。
なので、心のどこかであともう少しで7年だ、7年を超えさえすれば・・みたいな目標として、思ってたところがありました。
アルちゃんは、放鳥すると飛ぶのが難しくなってるとか、いろいろ感じるところはあるのですが、とにかく日々を彼なりに頑張って生きていてくれています。
趣味の吐き戻しも、最近始めた止まり木かじりも、やってます。
上の写真でわかると思いますが、また付け根のところを齧り始めています。。
また折れちゃうよ・。
新しいの、買っとかないとな。。
ココはお羽根が固くて、飛ぶのは難しいけど元気。よくおしゃべりします(人間語ではない。さえずりっぽいこともする。さいしょはアルかと思ってた)。
こないだの通院のときも、ちょっと思ったのですが、ご覧のように、蝋幕の青が復活しつつあります。。
ひさしぶりだぜよ。。
これが、吉兆になってくれると、いいんだけどなあ。。。