百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

昆布料理

2017-02-28 | Weblog

昆布の刺身

 

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 三陸沖で採れる昆布は、

これがまた柔らかく美味しい。

北海道の昆布は特徴も豊富で有名ですが、

三陸産も負けていません。

但し、水揚げ量が少ないという話。

日本の市場で一番多く、安価なのは韓国産だという話です。

前に国産の生昆布(塩漬け)を探して、

魚屋さんに聞いたことがありますが、

市場では国産の塩漬け昆布は、

韓国産の3倍(又は、これ以上)の価格だと聞きました。

輸入品に押されるからか、

国産品が少ないからかその関係は良く分かりません。

一般的には、昆布の塩漬け自体が少なく、

なかなか見つからないのが実情です。

      f:id:godmother:20070521040205j:image:right 

 佃煮、昆布巻き、和え物、刺身といろいろな料理で楽しめます。

昆布の産地によっても特徴があり、出汁昆布用、

煮昆布用と使い分ける為に、何種類か備えています。

          f:id:godmother:20070521040439j:image:left

 画像の昆布は軽い塩漬けですから、

洗って20分ほど水に浸すだけで、

ふっくら腰のある状態になります。

このあと切って刺身や漬物として、

三五八(さごはち)漬けなどにします。

刺身を山葵醤油で頂くと、

二人で山のように食べてしまいます。

ご飯も美味しく、健康的にいい食材ですね。

出典元

godmotherの料理レシピ日記

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櫻井翔と小川アナ「車中キス」 「掲載却下」デマ写真の出元

2017-02-28 | Weblog
写真

ツイッター等で出回った画像。ドラマ「逃亡者 PLAN B」の1コマであることが特定された

 

2017年2月27日発売の「週刊ポスト」がスクープした嵐・櫻井翔さん(35)とテレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(32)の熱愛報道に関連し、ツイッター上では「デマ画像」が拡散している。

画像には車の中で熱いキスを交わす男女が写っており、櫻井さんと小川さんの「車中キス写真」として出回った。しかし2人とは一切関係のないものだった。

2人の男女が左ハンドルの車の中で...

そもそも熱愛を報じた週刊ポストは、櫻井さんが小川さんをテレ朝近くまで送迎していたことなどは伝えているものの、「車内でキスした」とは報じていない。

しかし26日、ニュースサイト「リテラ」が「『ポスト』関係者」の話として

「これはさすがにジャニーズに止められたらしいですが、車内キス写真を撮っているという情報もあります」

と伝えたため、嵐ファンの間で物議を醸すことに。問題の画像はその流れで、「ポストで掲載却下になったキス写真」としてツイッター上などで出回り始めた。

写っているのは、2人の男女が左ハンドルの車の中で熱いキスをする姿だ。どちらも横を向いており、目元なども互いの顔で隠れてしまっているため、これだけでは誰なのか判別できない。それでも嵐ファンたちは、画像が拡散すると一斉に「別人だ!」との声をあげた。

「輪郭が違う」「もっとキス上手だから」

別人判定の主な根拠は、櫻井さんと横顔の輪郭が異なること。そして、櫻井さんが過去にテレビ番組等で披露したキスの仕方と異なるということだった。

「翔ちゃんだったらもっと顎の方に肉あるでしょ??w」
「髪型は似てるけど顔の輪郭が違うよ」
「櫻井翔はもっとキス上手だから。。」
「櫻井翔はキスをする時、顔を右に傾けたがる」

ツイッター等にはこんな声が相次ぎ寄せられた。

そして結果的に嵐ファンの判定は正しかった。

出回った画像は、韓国KBSが2010年に放送していたドラマ「逃亡者 PLAN B」の中の1コマだったことがネット上で特定された。男女の正体は、歌手のRAIN(ピ)さんと女優のイ・ナヨンさんだ。どのような経緯でこの画像が拾われたのかは不明だが、Google画像検索で「車 キス」と検索すると、この画像が上位に出てくる。

本物の「車中キス写真」が本当にあるのかどうかは依然として不明だが、少なくとも出回った画像がデマだったことは確かだ。

 

出典元

http://news.infoseek.co.jp/article/20170227jcast20172291720/

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「放流してもアユが釣れない」長野の河川で魚が減った?

2017-02-28 | Weblog

 

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[写真]アユ釣り解禁は釣りファンの喜びだが(昨年の長野県内)

 

 

 「信州の河川から、なぜ魚が消える?」。長野県の内水面漁場管理委員会で、委員からこんな声が相次ぎ、本格的な調査の可否などについて県側に検討を求めています。委員会は魚の病気の予防策や放流・増殖する魚の量などを調整する実務作業が本来の中心的な仕事。しかし、放流しても釣果がないといった県内河川の最近の傾向に危機感を募らせた委員から「原因解明を」との意見が続出。同県の諏訪湖のワカサギ大量死問題と合わせ、県内河川のもう一つの問題として浮上する可能性も出てきました。

漁業関係者や専門家らが審議

 内水面漁場管理委員会は、知事から独立して河川・湖沼(内水面)における水産動植物の採集、捕獲や増殖について調整したり対策を講じる機関。漁業法と地方自治法で設置が義務付けられ、長野県は県内各地の漁業協同組合、養魚場、釣りの団体、漁業や環境の専門家などの学識経験者ら13人で委員を構成し、会長は平林公男信大繊維学部教授です。

 13日に開かれた委員会では、魚の伝染病のコイヘルペスウイルス(KHV)病の対策と、各漁協から提出された種苗(稚魚など)の放流量の変更希望について審議し、それぞれ決定しました。

 コイヘルペスは2003(平成15)年に茨城県霞ケ浦で発生してから各地に広がり、長野県では翌04年度に34市町村で発生を確認。このため05年に同委員会は全国の動きと合わせ「県内の河川・湖沼など公共用水面で捕ったコイは生きたまま持ち出してはならない」とする「委員会指示」を実施しています。

 2015年度以降は県内で発生していませんが、全国の発生状況はここ数年11~13都道府県と横ばい状態で一定の発生があり、他自治体の持ち出し禁止の解除もここ数年ないため、長野県は引き続き2017年度も持ち出し禁止とすることにしました。

解禁日に数匹しか釣れない川も

 こうした病気対策に加えて委員会を困惑させたのが県内河川の魚の減少。この日申し出があった各漁協の増殖変更の説明でも「昨年6月に300キロのアユの稚魚を放流したが、試し釣りをしてもアユの姿が見えない。釣り客も少なく、不調だった」「川によっては10年来、アユを放流しても解禁日に数匹しか釣れない」などと報告。漁協によっては「こうした状況で組合員も減少し、漁協の経営は年々悪化している。今年度は赤字見込みだ」と、内水面漁業の衰退につながる実態も訴えています。

 危険な伝染病の対策に加え、先細りの漁業の実態に、委員からは「アユを放流しても釣れない。川の状態を回復させる対策を進めてほしい。委員会としても注視していきたい」「放流しても釣れないのは河川環境が悪化したためと思われるが、原因は何か」などと意見や質問が相次ぎました。

 出典元

http://news.infoseek.co.jp/article/thepage_20170227-00000012-wordleaf/

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