2025 乱鳥徒然 自分の思い描く時間を第一に考え、優先させる必要がある。
興福寺の宝物殿に行き、阿修羅像などの八部衆を見る。
館内は人でいっぱいでごった返していた。
今年はもっと頻繁に、此処の仏像もお参りしたいと思っている、、、
、、、、、お参り、、、っていうか、美しいので、観に行っているのだが、、、
奈良に住み、仏像をみたり、仏像の話を聞く機会に恵まれている。
喜ばしいことだが、自分の思い描く時間を第一に考え、優先させる必要がある。
今年はこの部分をしっかりと見極め、行動したいと考えている。
ここ半年以上一年未満は、割合に自分の優先順位を考えて行動に移せている。
人に惑わされず、心穏やかである。
限りある人生だ。
自分が考えてまどろむ時間も含め、自分の一時の時間も無駄にしてはならない。
焦らずマイペースで、着実に充実した時間をつなぎ合わせていきたい。そう考えている。
興福寺の五重塔の今現在の様子と、完全に覆われる前の興福寺の五重塔
興福寺の五重塔の今現在の様子。 2025年1月3日
中金堂の中から、覆われた五重塔を望む。
以下の写真は、完全に覆われる前の興福寺の五重塔
2023年
興福寺の改修完了は 5,6年後の予定です。
興福寺 中金堂 木造吉祥天倚像(厨子入り)(きっしょうてんいぞう) 正月幕の内のみ公開
(写真は頂いたパンフレットから)
久しぶりに興福寺に行く。
中金堂をお参りすると、正月の一日から七日まで公開されている 木造吉祥天倚像(厨子入り)(きっしょうてんいぞう)を拝むことができた。
これは、運が良い。
南北朝時代に造られたという木造吉祥天倚像(厨子入り)(きっしょうてんいぞう)は色彩豊かで、ずっしりとしたお顔立ちの像だった。
木造吉祥天倚像にお会いすることができ、今年も良い年になりそうだと感じた、、、、
【年代】 南北朝時代
【所在】 中金堂
【指定】 重要文化財
【技法】 一木造、彩色、彫眼、桧材
【法量】 像高64.3cm、厨子高102.0cm
【公開情報】 1月1日~7日のみ公開
吉祥天はヒンドゥー教の女神ラクシュミーであり、仏教に取り入れられてからは美と幸運、富と繁栄、財産と智恵を授ける神として信仰されるようになります。
この像は、厨子に入り、中金堂本尊釈迦如来像の背面で、北向きに安置され、正月に修せられる『吉祥会』の本尊像です。
像内に種子曼荼羅(しゅしまんだら)を墨書する紙と五穀や五宝などが納められていました。
厨子は春日厨子で、正面に扉を開き、扉の裏面に梵天像と帝釈天像、奥壁に胡粉下地に七宝山図(しっぽうさんず)を極彩色で描きます。
台座裏の墨書から唐招提寺第十代長老慶円が御衣木加持(みそぎかじ)と開眼導師をつとめ、仏師寛慶が造り、絵師命尊が彩色を施し、暦応3年(1340)5月晦日に供養を終え、翌日に唐招提寺から興福寺に伝わったことが知られます。
昼と夜の淨教寺(じょうきょうじ)
昼と夜の淨教寺(じょうきょうじ)に行く。
ここのお寺は毎年秋になると菊や菊人形が飾られる。
去年の秋(11月)にも菊人形の鹿3頭と、鉢植えの多くの大菊が飾られていたおしゃれで居心地の良いお寺さん。
昼の淨教寺(じょうきょうじ)
夜の淨教寺(じょうきょうじ)
お寺の方が気軽のお話をしてくださる。
外国人の方々や旅行者や地元の方々を心優しく受け入れる、居心地の良いお寺さんの一つである。
淨教寺(じょうきょうじ) (Wikipedia)
奈良県奈良市上三條町にある浄土真宗本願寺派の寺院である
山号は九条山
本尊は阿弥陀如来立像
André Rieu - The Second Waltz (official video 2020)
アンドレ・リュウ André Rieu
生誕 1949年10月1日
オランダ
指揮者・ヴァイオリニスト・作曲家
アンドレ・リュウ(André Rieu, 1949年10月1日 - )は、オランダの音楽家。
マーストリヒト出身。
世界中で演奏活動を行い、欧米で爆発的な人気を誇っている。
ウィンナ・ワルツに特に造詣が深いことで知られ、自身でヨハン・シュトラウス・オーケストラ(英語版)を結成した。
ヨハン・シュトラウス2世と同じく、「ワルツ王」のあだ名で呼ばれる。
ステージ上のこだわり
「音楽は楽しむもの」という信念のもと、人々にクラシック音楽を楽しく・気軽に楽しめるように、各種ユニークな演出を試みながら指揮・演奏をするスタイルをとっている。
演奏するメンバーの衣装も、曲のイメージに合わせて、全く別の服や民族衣装に着替えたりすることもある。
また、観客が気軽に参加できる場面も用意されている。
作品 『ウィンザー・ワルツ』(Windsor Waltz)
イギリス女王エリザベス2世の90歳の誕生日を祝賀する作品。
日本での演奏活動
近年では日本をはじめ、アジア各国でもその演奏は知られるようになった。
2001年10月に、初めて東京でコンサートを開いて以来、ほぼ毎年秋(2005年・2008・2010年以降は開催なし、2009年は3月に開催)に日本でのコンサートツアーを行なう。
会場の規模の関係で、派手で大がかりな演出は出来ないものの、カラフルな衣装に奇想天外なパフォーマンスを随所に盛り込んでいる。
また、公演の終盤では『美しく青きドナウ』の演奏に合わせ、ステージ前で即興のダンスタイムもあり、これらを楽しみに会場に来るファンも少なからずいる。
坂本九のヒット曲「上を向いて歩こう」や、長崎県の童謡である「でんでらりゅう」、2002年公開の映画『千と千尋の神隠し』(宮崎駿監督)の主題歌を演奏するなど、日本においても知名度が高くなった音楽家である。
(以上、Wikipedia)
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 9 藤太はなお(猶)もきとく(奇特)をみることこそ とおもひて(思ひて)まつ(待つ)ところ(所)に、あん(案)のごとく つき(月)あかき(明き)夜のふけがた(更け方)にくだんのにやしやう(女性)を おとづれ(訪れ)たまう
P.34
藤太はなお(猶)もきとく(奇特)をみることこそ
とおもひて(思ひて)まつ(待つ)ところ(所)に、あん(案)のごとく
つき(月)あかき(明き)夜のふけがた(更け方にくだんのにやしやう(女性)を
おとづれ(訪れ)たまう。、、、、、
『俵藤太物語絵巻』
チェスター・ビューティ・ライブラリィ所蔵
2006年
勉誠出版
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 1 十四さいの時成りしかば、ういかう ぶり(初冠)をさせて、その名を田原藤田(ママ)と ぞ、よばれけり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 2 ひでさとは大ごうの男なれば大蛇のせなかをむずむずとふんで、あなたへ通りけり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 3 まことにわらはをみしりたまはぬことはり(理)なれ。我はこのよのつねのひとにあらず。けふにもせたのからはしにてまみえ申せし大じや(大蛇)のへんげしたる女なり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 4 かの山にむかでといふもの、いできて、野山のけだ物、かうがのうろづく(江河の鱗)をむさぼること、年久し。
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 5 「じごくをめぐらさず、今夜の中にまかりて、かのかたきをほろぼし侍るべし」
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 6 二、三千見えつるたいまつ 一どのばつときえ、百千万にいかづちのおともひしひしとなりやみにけり。さてはばけもののめつしたる(滅したる)こと、うたがひなし
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 7 藤太がまへにすゑならべたる物をみれば、まききぬ(巻絹)二つ、くびふうたる俵、しやくどう(赤銅) のなべ一つで候へけるたわら藤太(俵藤太)
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 8 まききぬ(巻絹)をとりだしい しやうにしたつるところにたて共たて共(裁て共裁て共)つきせず(尽きせず)。さてこそ藤太をば、俵藤太と申けり
さてこそ藤太をば、俵藤太と申けり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 9 藤太はなおもきとく(奇特)をみることこそとおもひてまつところに、だんのにやしやう(女性)あんのごとく つきあかき夜のふけがたおとづれたまう
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 8 まききぬ(巻絹)をとりだし(取り出し)い しやう(衣装)にしたつる(仕立つる)ところ(所)にたて共たて共(裁て共裁て共) つきせず。(尽きせず)。さてこそ藤太をば、俵藤太と申けり
P.30
、、、まききぬ(巻絹)をとりだし(取り出し)い
しやう(衣装)にしたつる(仕立つる)ところ(所)にたて共たて共(裁て共裁て共)
つきせず。(尽きせず)。さてこそ藤太をば、俵藤太と申けり。、、、、、
『俵藤太物語絵巻』
チェスター・ビューティ・ライブラリィ所蔵
2006年
勉誠出版
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 1 十四さいの時成りしかば、ういかう ぶり(初冠)をさせて、その名を田原藤田(ママ)と ぞ、よばれけり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 2 ひでさとは大ごうの男なれば大蛇のせなかをむずむずとふんで、あなたへ通りけり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 3 まことにわらはをみしりたまはぬことはり(理)なれ。我はこのよのつねのひとにあらず。けふにもせたのからはしにてまみえ申せし大じや(大蛇)のへんげしたる女なり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 4 かの山にむかでといふもの、いできて、野山のけだ物、かうがのうろづく(江河の鱗)をむさぼること、年久し。
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 5 「じごくをめぐらさず、今夜の中にまかりて、かのかたきをほろぼし侍るべし」
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 6 二、三千見えつるたいまつ 一どのばつときえ、百千万にいかづちのおともひしひしとなりやみにけり。さてはばけもののめつしたる(滅したる)こと、うたがひなし
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 7 藤太がまへにすゑならべたる物をみれば、まききぬ(巻絹)二つ、くびふうたる俵、しやくどう(赤銅) のなべ一つで候へけるたわら藤太(俵藤太)
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 8 まききぬ(巻絹)をとりだしい しやうにしたつるところにたて共たて共(裁て共裁て共)つきせず(尽きせず)。さてこそ藤太をば、俵藤太と申けり
さてこそ藤太をば、俵藤太と申けり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 7 藤太がまへ(前)にすゑ(据え)ならべたる物をみれば、ま ききぬ(巻絹)二つ、くび(首)ふうたる(結ふたる)俵、しやくどう(赤銅) のなべ(鍋)一つで候へけるたわら藤太(俵藤太)
P.29
藤太がまへ(前)にすゑ(据え)ならべたる物をみれば、ま
ききぬ(巻絹)二つ、くび(首)ふうたる(結ふたつ)俵、しやくどう(赤銅)
のなべ(鍋)一つで候へけるたわら藤太(俵藤太)、、、、
『俵藤太物語絵巻』
チェスター・ビューティ・ライブラリィ所蔵
2006年
勉誠出版
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 1 十四さいの時成りしかば、ういかう ぶり(初冠)をさせて、その名を田原藤田(ママ)と ぞ、よばれけり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 2 ひでさとは大ごうの男なれば大蛇のせなかをむずむずとふんで、あなたへ通りけり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 3 まことにわらはをみしりたまはぬことはり(理)なれ。我はこのよのつねのひとにあらず。けふにもせたのからはしにてまみえ申せし大じや(大蛇)のへんげしたる女なり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 4 かの山にむかでといふもの、いできて、野山のけだ物、かうがのうろづく(江河の鱗)をむさぼること、年久し。
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 5 「じごくをめぐらさず、今夜の中にまかりて、かのかたきをほろぼし侍るべし」
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 6 二、三千見えつるたいまつ 一どのばつときえ、百千万にいかづちのおともひしひしとなりやみにけり。さてはばけもののめつしたる(滅したる)こと、うたがひなし
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 7 藤太がまへにすゑならべたる物をみれば、まききぬ(巻絹)二つ、くびふうたる俵、しやくどう(赤銅) のなべ一つで候へけるたわら藤太(俵藤太)
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 6 二、三千見えつるたいまつ 一どのばつときえ、百千万にいかづちのおともひしひしとなりやみにけり。さてはばけもののめつしたる(滅したる)こと、うたがひなし
P.28
今度は手ごたへして、はたとあたるとお
ぼえしより、二、三千見えつるたいまつ(松明)
一どのばつときえ、百千万にいかづち(雷)のお
と(音)もひしひしとなりやみ(鳴り止み)にけり。さてはば
けもの(化け物)のめつしたる(滅したる)こと、うたがひなし、、、、
『俵藤太物語絵巻』
チェスター・ビューティ・ライブラリィ所蔵
2006年
勉誠出版
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 1 十四さいの時成りしかば、ういかう ぶり(初冠)をさせて、その名を田原藤田(ママ)と ぞ、よばれけり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 2 ひでさとは大ごうの男なれば大蛇のせなかをむずむずとふんで、あなたへ通りけり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 3 まことにわらはをみしりたまはぬことはり(理)なれ。我はこのよのつねのひとにあらず。けふにもせたのからはしにてまみえ申せし大じや(大蛇)のへんげしたる女なり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 4 かの山にむかでといふもの、いできて、野山のけだ物、かうがのうろづく(江河の鱗)をむさぼること、年久し。
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 5 「じごくをめぐらさず、今夜の中にまかりて、かのかたきをほろぼし侍るべし」
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 6 二、三千見えつるたいまつ 一どのばつときえ、百千万にいかづちのおともひしひしとなりやみにけり。さてはばけもののめつしたる(滅したる)こと、うたがひなし
パパパの二重唱 (魔笛) マンフレート・ヘム & バルバラ・キルドゥフ
正月二日
リビングと台所をさらりと掃除した後、一日中音楽を聴きながら、読書していた。
こんな日があってもいい。
うんうん、
gooブログのスタッフ関係者の皆さま、お正月からお世話様でした。
ありがとうございます。
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 5 「じごくをめぐらさず、今夜の中にまかりて、かのかたきをほろぼし侍るべし」
「じごくをめぐらさず、今夜の中にまかりて、かのかたきをほろぼし侍るべし」
『俵藤太物語絵巻』
チェスター・ビューティ・ライブラリィ所蔵
2006年
勉誠出版
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 1 十四さいの時成りしかば、ういかう ぶり(初冠)をさせて、その名を田原藤田(ママ)と ぞ、よばれけり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 2 ひでさとは大ごうの男なれば大蛇のせなかをむずむずとふんで、あなたへ通りけり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 3 まことにわらはをみしりたまはぬことはり(理)なれ。我はこのよのつねのひとにあらず。けふにもせたのからはしにてまみえ申せし大じや(大蛇)のへんげしたる女なり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 4 かの山にむかでといふもの、いできて、野山のけだ物、かうがのうろづく(江河の鱗)をむさぼること、年久し。
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 5 「じごくをめぐらさず、今夜の中にまかりて、かのかたきをほろぼし侍るべし」
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ《美しく青きドナウ》
ヨハン・シュトラウス2世 2 (ドイツ語: Johann Strauss II. (Sohn)
ヨハン・シュトラウス2世(ドイツ語: Johann Strauss II. (Sohn), 1825年10月25日 - 1899年6月3日)
ヨハン・シュトラウス2世の曲を聴くと、楽しい気分になる私。
ルン タッタ ルン タッタ
ルン タタタン ルン タタタン
オーストリアのウィーンを中心に活躍した作曲家・指揮者。
ヨハン・シュトラウス1世の長男。弟
にヨーゼフ・シュトラウスとエドゥアルト・シュトラウス1世が、甥にヨハン・シュトラウス3世がいる。(以上、Wikipedia)
ヨハン・シュトラウス2世 1 『春の声』(はるのこえ、ドイツ語: Frühlingsstimmen)
ヨハン・シュトラウス2世 2 (ドイツ語: Johann Strauss II. (Sohn) 《美しく青きドナウ》
つれ/″\種 上 正徹本 24 七十七段~八十二段(くち(口)おもくとはぬ(問はぬ)かぎり(限り)は、いはぬ(言はぬ)ことぞ、いみじけれ(すばらしい))
七十五段(前回)
七十九段(前回)
七十九段(前回)~八十段
八十一段~八十二段
七十九段
七十九段
、、、、、、、、、さればよとはずかし
きかたもあれど、みずからもいみじとおもへるけしき
かたく(頑く)なり。よくわきまへたるみち(道)にはかならず
くち(口)おもくとはぬ(問はぬ)かぎり(限り)は、いはぬ(言はぬ)ことぞ、いみじけれ(すばらしい)
つれづれ種(徒然草)
正徹とは 清巌正徹/正徹の書写した『徒然草』は現存最古の写本
卜部兼好 吉田 兼好 1
卜部兼好 吉田 兼好 2
つれ/″\種 上 正徹本 1 一段~二段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 2 二段~八段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 3 八段~十四段(5頁)
つれ/″\種 上 正徹本 4 十四段~十九段(6頁)
つれ/″\種 上 正徹本 5 十九段~二十三段(4頁)
つれ/″\種 上 正徹本 6 二十三段~二十七段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 7 第二十三段~第二十七段(3頁)
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