「介護録」とユルユル日記

介護終了、ブログタイトルかえました。

ご挨拶

2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。

介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。

今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。

タティング

タティングは↓こちらに 写真をアップしていくことにしました。
お暇が出来たらのぞいてやって下さい。
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意味不明。

2005-05-19 | ●介護録(~2015.2月)
ショートから帰った母は疲れたのか少しウトウトした後におやつを食べていた。
そろそろ夕食の時間。
「ご飯、今、食べられる?」と聞いたけど、食べたいのか食べたくないのか、なんともはっきりしない返事。何度か同じことを聞いた私に返ってきた返事は
「やっぱり。引き出しつきの傘はいいね」……
引き出し付きの傘って……(?_?)

その後、私はくしゃみを一つした。すると…
「くしゃみ止まったわ。…トリのえさ」……

聞かなかったことにしておこう………

春山社長の言葉の中に…。

2005-05-18 | ●介護録(~2015.2月)
父が入院していたのは64~65歳。確かに高齢者だが孫もいない父に看護師は「じいちゃん、○○かい?」と声をかけた。(いかにも田舎の病院ぽいけど)
モルヒネを投与され、微熱もある父にそれをどうこう思う気力も体力もなかったろう。
側で聞いていた私は正直「嫌な感じ」ではあった。でも、それを声にする強さはない。じいちゃんと言われても仕方ない年齢、私に子供がいれば間違いなくジジイだ…などと納得してみた。

今朝のTVで、筋ジスと闘いながら仕事をしている春山社長の講演の様子が流れ、その中にまさしく私のあのときの思いを代弁するような言葉があった。
「日本の医療や介護は保育所になっている」と。
春山社長は高齢者向けの「終の棲家」となる住宅建設を進めていて、そのための人材募集セミナーでの講演だった。
社長は「スリッパを履いた医者は許さん」とも語っていた。

社会人として活動している間は人間として守られている尊厳。それが患者になったら、施設入所者になったら、いきなり奪われたような感覚…。
なぜ看護師は「○○さん、どうですか」と言わないのか?名前を呼ぶのはごく当たり前の行為ではないのか?
なぜ高齢者に、小さな子供を相手にするような言葉使いをしなくてはならないのか?
何度もかみ砕いて説明しなくてはならなくなるし、とくに認知症は一度に多くの情報を与えることも出来ないから、自然と「保育所」のようになってしまうかもしれないんだけど…。

ケアセンターでは利用者を「○○子さん」と名前で呼ぶ。
これは実際に利用者に、どう呼ばれたいかを聞いた結果らしい。
女性は特に、奥さんとか、○○ちゃんのオカーサンと呼ばれ続け、最後にオバーチャンで終わる。
考えたらそんなのイヤだ。母親でもないのに「オカーサン」祖母でもないのに「オバーチャン」って言うのはホントはおかしいんだもの!
名前で呼ぶ…単純なことだけど大切なことかもれしない。

ショートステイに行きました

2005-05-18 | ●介護録(~2015.2月)
なんだか医療やらなにやらに文句ばかり言って申し訳ないけど、今朝のお迎えは約束より1時間も早い!!1時間はちょっとひどくない??

ケアマネは、あちらのスタッフはプロだからということで、ショートの朝はヘルパーなしなのだけど、前回も今回も、お迎え側は、「はい、迎えに来ました、車に乗ってください」という感じで、こういうものに拒否ある母に、事前に何も話していないという状況を理解してくれてない様子。
(事前面談のおりには話しているのだけど、その時の方が迎えにくるわけではないし)
スタッフは一人、車にはすでにお一人乗っているので、母を誘い説得するスタッフに代わって、私は車を見張る…(鍵は掛かっているし心配はないと思うけど、でも心配だよね~)

やはり、ヘルパーさんに入ってもらわないと毎回これでは……。
ああ、でも、約束より1時間早いなんてことが毎回起きたらヘルパーさんの時間設定もムズカシイじゃないの~~。


ホテルでショートステイ

2005-05-16 | ●介護録(~2015.2月)
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 川崎日航ホテル:介護付き宿泊プラン 食事や入浴、散歩まで--来月から /神奈川
スゴイねーホテルでショートステイなんて。需要はどのくらいあるんたろ?
うちみたいなアルツだと、ホテルだろうとどこだろうと余り関係ないかなって思うけど、例えば身体的な問題で介護サービス受けている方ならば、経済的に余裕があるのなら、「家族がお出かけ、それじゃオトーサンはホテルでショートを」とか、「気分転換にたまにはぜいたくを」なんて場合もありかもしれない。

たけど費用が五万円。これはかなりのものだ。
ヘルパーがずっと専任でつくという。
部屋代が二万いくらで、残り三万いくらはケア報酬代。このケア報酬代っていうのがどんなものなのか、ちょっと詳しく覗いてみたい気がする。

私は一人で母を旅行に連れて行く勇気がない。
だけど、今のうちに、温泉に行くとか、おいしいもの食べに行くとか、そんなことをしたいと思う。温泉やホテルで「患者と介護者お泊まりプラン」みたいなものがあったらいいなと思う。
ちょっと時に、手を貸してもらえるようなそんなプラン


考える…この先の介護

2005-05-16 | ●介護録(~2015.2月)
デイサービスを増やす提案があった。一つは病院のデイケアにトラブルが起こるので、それをやめて別な施設(今通っているデイサービスは満員)でのデイサービスをということ。もう一つはお役目のような感覚でデイに毎日出かけるほうがヨイのでは…という考えから。
結果として、診察と薬…やはり病院のデイをやめた場合に考えなければならない、改めての受診を考えると今のほうが母にも私にも負担がない。やはりデイケアははずせない。
そして、もう一つの、役目として日課としてデイに行く日を増やすという考えは、ケアマネが母と会話していく中で(デイの話をしたわけではない)
「K子さんには、この家のなかで遠慮のない人と過ごす時間が重要かもしない」という印象を持ち回数は増やすことは保留に。

母は神経質、気配りタイプ。ある意味八方美人的に他人からよく思われたい意識が強く、嫌なことでもガマンしてしまう人。
子供時代の話をしながら、母は、戦争という時代背景もあり貧しい暮らしの中で長女の自分はあれもこれもガマンしてきたと言った。親にいいたいこと甘えたいこと全てガマンしてきたと。あのころの子供はみんなそうだったかもれしない。子供らしく生きることが許されなかった時代かもしれない。
もしも、ガマンしていた分を大人になってから、趣味等にぶつけて発散していたらどうだったのだろう??
「昔ガマンしたんだから、今、好きなことをするわ。好きなことだけする、嫌なものは嫌」と言える性格だったら??
アルツの原因がこれだけではないだろうが、そんなことを考えた。

私自身、二人で家にいるとどうしても妄想がひどくなる母に、GHなどに入った方が…と考えることはよくあった。悩んでもいた。
今も悩んでいるけれど、ただ、ケアマネの言うように、娘と思っていなくても本能的に遠慮のない相手と感じている私だけと過ごすことも、実は大切なのかもしれないと思うようにもなった。
デイを日課として毎日続ける…刺激としては必要。母にも私にも良いことでもある。けれども、拒否感のある母は、刺激と同時にストレスも感じているかもしれない。

今朝、ヘルパーとその話をしたところ、手芸も担当してくれている彼女は「デイの送り出しの時のK子さんと、私が手芸におじゃました時のK子さんはやっぱり違う」と言った。
(この手芸、どんな作品を選ぶか難しくなっている。自分は出来ると思っている母は簡単すぎるとバカにしてしまう。でも現実はかなり出来なくなっている)

まあ、そんなこんなで、これからどうなっていくのか手探り状態。辛くなったらデイは増やしましょうというところに落ち着いた。

ケアマネとの話「医療と福祉(介護)」

2005-05-14 | ●介護録(~2015.2月)
担当ケアマネは施設勤務出身者。私はちょっと福祉の勉強したことがある人間…という二人の話なので医療関係者には腹立たしいかもしれませんが、お許し下さい。
結論から言うなら介護者は医療と福祉の立場の違いを理解して、その長所短所を知ってうまーく利用しなきゃならないね…ってことです。

私は母が認定受けたその時から、病院の「デイケア」とケアセンターの「デイサービス」を両方同時期から使い始めた。福祉の勉強していたよ…っていいながら、その時点で名称の違いに何も気づかなかったという無知でありました。

デイケアの途中で、落ち着きがないので帰るようにと言われる事が続きました。理由が「落ち着きがなかいから」だけだったので納得が出来ないまま。しかも、デイサービスの方はそんなことは一度もないのだから、つい比べてしまう。
デイケアは落ち着きがなくなれば帰りなさい…。
デイサービスは落ち着きがなくなった時にはスタッフが様々に対応してくれている…。この違いはな何?と思った瞬間からデイケアへの不信感。
さらには、朝の迎えは原則5分以上待てない(実際はそれ以上かかっても置いてくことはなかったけれど)と言われ迎え順番が二転三転。ヘルパーが入っているのに役に立ってないとまで言われました。(私に言われても……と思うんだけど)
途中での迎えに関してはケアマネが話しに行き「では安易剤を飲ませます」ということに。結局、母はデイケアでは9割方安定剤服用。
そんなことがあったけど、そこは主治医のいる病院。デイケアの時に診察を受けられ薬も出るという利便性がある。ズルイ話だけど、その利便性ゆえに、やはりデイケアを続ける選択をしてきました。

やがて、私は「医療」と「福祉(介護事業)」は違うんだ感じ始めました。
デイケアはあくまで「治療、りハビリ」。デイサービスは介護事業所の行うサービスで「契約に基づいて約束の時間は責任もって預かります」ということ。
最初から分かっていれば不信感を持つこともなかった単純な話。けれども実際にはそこまで踏み込んだ説明なんてない。事前説明というのは金額がどうの、時間がどうの、という事で終始する。こちらも特に質問しなければそんなものだ。
「聞けば教えてくれた」と市の保健婦に言われたがそれは無理な話。おそらく医療関係者にとってはあまりに当たり前の話だから説明の必要性も感じないのだろうと思う。
(そういう事ってありがちだ。例えばケアマネにショートを勧められてもなかなか決断出来なかった理由に、ステイ先に連れて行くのが大変だ…という私の思いこみがあった。以前老健の話を聞いた時にそこは迎えがないと言われていたのでショートもそうだと思っていたのが原因。あとになって違うとわかり、ケアマネも、「自分にとっては当然分かり切っていた事だからって説明不足だよね」と言っていた。)

ケアマネの周りにも、医療出身、福祉関係出身という二通りのケアマネがいて、やはりその価値観、考え方がまったく違っているらしい。だから、話をしただけで、どちらの出身かすぐに分かると言っていた。
医療出身者は「○○がよいから、こうしましょう」とどちらかというと自分がヨイと思う方法をはっきり言う傾向にあり、福祉出身者は「○○、△△、××…こんな三つの方法があるから、どれが良いか考えましょう」ともっていく傾向にあるらしい。
ケアマネは「福祉っていうのは押しつけじゃない。必ず本人(もしくは介護家族)に決めてもらうもの」と言う。
そんな話をしていたら、私もちよっと思い出してきた。「側面的援助」って言葉をよく聞いたナー
と。social workの基本的な考え方は確かそんな感じだった。受容して信頼関係を作る。そして、いろんな手段を提示しつつも、決定するのは本人で、ワーカーはあくまで側面的援助をするのだと。

でも、多分、医療は違う立場にたっているだろう。患者に対して最もヨイと思われる治療を提供する場所なのだから。「こんな薬とあんな薬ありますけど、どうします?」なんて患者本意にしていたら治療にならない。緊急の場でそれに対応していくのだから、患者の自助努力の……なんていってられない。そういう場所に身を置いていればそういう対処の仕方が身に付くと思うし、そういう事が必要な現場でもあるだろう。だからどっちがイイ・ワルイって決められることでもない。

ただ、私のように医療と介護事業と、同じよう見えたけどまったく別もののデイを使っていると、ついつい、医療って冷たいなーと、福祉と比べて思う部分は否定出来ない。
医療の提供を、昔からの感覚で「治してあげてる」という風潮はあるだろう。
比べて介護サービスが親切なのは当然、民間事業で利用者はお客なのだから。

例えば朝の迎えに5分以上待てないというのも、デイケア側にとっては、「治療・リハビリのデイケアそのもの」が仕事であり、「迎え」はオプション(だと思う)。送り出しにヘルパーが入ってるんだからそこんとこはうまくやりなさいってこと。
デイサービスは、お迎えから仕事が始まっている。だから1時間ごねても連れて行く。
そうだよね~一方は理学療法士とか看護士が行っているし、一方は介護福祉士やヘルパーなわけだもの。

ようやく私も理解して割り切って利用出来るようになりました。

でもね……先週、お迎え約束の10時半の1時間前に「あと五分で迎えに行きます」って言われたときにはチョイ腹がたった。10時半というのは二転三転した結果(こちらの都合ではなく)やっと落ち着いた時刻なのに、ヘルパーさんが入る時間との兼ね合いもあるというのに、簡単に言ってくれるじゃないのーと思う。当然「困ります」と答えた。いつもより早く連れて行くんだからいいでしょってノリなのかしら?そういうところがね~自分たちの都合だけで図ろうとする医療的な視点…と思ってしまいましたよ。

手芸の時間

2005-05-13 | ●介護録(~2015.2月)
昨日の母はヘルパーさんと手芸の時間。今作っているのは傘をさした猫の20㎝くらいのタペストリー。やや面倒らしく、ヘルパーさん持ち帰りで次の回のために下準備している…ちょっと申し訳ない。どんな作品なら問題なく出来るのか、商品を選ぶのがムズカシイよ~~。次回のもちょっと難しかったらどうしよう

この日はヘルパーさんが来る直前まで不穏状態の帰るモードだった。いつも「あと10分、あと5分」とヘルパー到着時刻を待つ私。もう少し、もう少し…もってくれ~と。
とにかくヘルパーが来ればスイッチは切り替わるのだ。

途中、叔母から電話が来た。
「今ね、お友達と刺繍をしているのー」と話す母は楽しそうである。
簡単過ぎるとばからしくてやりたくない、難しすぎても理解出来ない。そんな状態の母である。つくづくヘルパーの仕事ってのも大変だなーと思うのでした。

遅かったのか…

2005-05-11 | ●介護録(~2015.2月)
4月の初ショートが案外スムーズに決まったので、一ヶ月前でケンチャナヨ~(大丈夫)と思っていた。
甘かったのね。二ヶ月先まで決まっていた。
ハングル検定日にショートを取ることは出来なかった。最初はショートが×なら行けないという思いこみをしていたが、冷静になって、半日ヘルパーさんに入って貰う手があることに気づいた。
思いこみってコワイ。「札幌まで行くのだから一日がかり、だったらショートしかない」と固まっていた頭。

これでまた一つお勉強。ショートステイは三ヶ月前に予約を入れないと希望の日は取れないのね。
でも、例えば友人と会いたいなんて場合には、とても三ヶ月前から予定なんて立たないよ。
今月も18、19しかショートを取れなかったので、友達にはふられっぱなしです
一人で夕ご飯食べるのって寂しいんだけどなぁ~

介護アンケート

2005-05-11 | ●介護録(~2015.2月)
眠れないのでブログを書こう~。日々の介護の様子とは別にガス抜きするためにカテゴリに「介護者は叫ぶ」を作った。

今日、市の介護アンケートに回答した。無作為抽出で当たってしまったのだ。(こんなのしか当たらない)郵送ではなく、担当ケアマネが用紙を持ってやって来た。

そのアンケートは利用者本人が答えることを想定していた。
つまり、自覚のない認知症者は答えられない。事態が分からない認知症利用者はどうでもいいのか?
認知症患者もしくは本人回答が困難な場合は介護をしている家族が……などの一言があってしかるべきだ。認知症への配慮は一切ない。
認知症患者が冷遇(言い過ぎかもしれないけどヨイ言葉が見つからない)されていると思うのは、例えば、認定更新の調査時、その質問項目は、何ができる、できない、という身体的な事が8割を占め、認知障害に関することは、日にちが分かるか、季節がわかるか程度の項目しかないこと。結果、認知症を抱える介護者は、日々の問題を切々と調査員に訴えるしかない。

ともかく、私は母に成り代わり回答した。その質問がまたとても抽象的で漠然としていた。こんな程度のアンケートでいいのか?と思ってしまった。中学生の学習発表じゃないんだからさー。それとも、回答者が介護サービス利用者だから簡単な質問にしたってこと?

よくある質問だけど「介護制度について理解していますか」…こんな程度。「理解」とはどの程度をさすんだろーね。自分が利用している範囲程度はそれなりに理解しているつもり。でも、制度そのもの、サービスの様々、理解しているかと聞かれたらNOだし。考えすぎかもしれないけど…。

「介護者に問題はありますか」の選択技は「問題ない」「高齢もしくは病弱」「子育てが十分に出来ない」「その他」の四つ。私のように高齢者でも病気でもなく子育てしてない人は「問題ない」になるの?……そんな単純な話だろうか?とりあえず「その他」にした。

「最終的にどのような介護を受けたいですか」そんな質問はどうみたって、心の元気なサービス利用者しか答えられない。自分に置き換えて答えてもいいけど、私は思いっきり「本人に自覚がないので回答不能」と書いた。

私が過剰反応なんだろうな~でも、認知症患者は置き去りなんだなーって、ちょっと思った。

祖父母がS町で介護認定受けていたときもアンケートを受けたけど、もっと、もっと細かかったよ、O市行政さん!!


私はストーカー?!

2005-05-09 | ●介護録(~2015.2月)
昨夜は10時近くから外歩き。小雨が降る寒い夜。身も心も……ああ悲しい…。
夜の場合、見失うのがコワイので、すぐ後をついて行く。当然、「どうして来るの」ということに。
昨夜はその拒否感が激しく、ついに私はストーカーよばわり。警察に訴えるのだそうだ。
情けない…実の母からそんなことを言われるなんて。それでも、追いかけないわけにはいかない私の辛さをどこにぶつければいいんだろー…ってことで、ついつい道の真ん中で、母に強い言葉を吐いてしまった。

今夜は平穏に過ぎたけど、TVを見ていたらいきなり「そういえば成績表は戻ってきたの?」
……意味がわからん