2023/12/09
「土曜日で美賀多台へとぺタンクに 次第に晴れて暑くなりたり[][]」
「熱戦で時の経つのを忘れたり12:30にやっと終われり[][]」
「ラ・ムーにて昼飯買って帰りたり仕事はせずに昼寝に入る[][]」
「起き出して源氏を少しやりたるもあまり進まずお祓いがいる
[憑き物の調伏。現代の感覚とちと違う][]」
[憑き物の調伏。現代の感覚とちと違う][]」
「恐れ多いが苦しい世の民に覆いたいわが立つの法衣の裾で
[95 おほけなく憂き世の民におほふかなわが立つ杣にすみ染の袖 前大僧正慈円][]」
[95 おほけなく憂き世の民におほふかなわが立つ杣にすみ染の袖 前大僧正慈円][]」
「慈円とは具菅抄なるをあらわすが御子左家の歌詠みである[][]」
「天台の座主であれるが死ぬまでに四度も座主を勤めたるとか[][]」
「若い頃作りし歌で志荒れたる時代救わんとする[30才くらいだとか][]」