今日は、っつっても日付が変わって昨日になるんだけど
今度は、息子が通ってる学童の
父母会の飲み会に参加しました。
やっぱ、12月になると
いろいろ、来年度の話もチラホラ出てくるし
いろいろと忙しいですなあ。
2日続けて飲み会参加なんて
いつ以来なんだろ?
んで、来年度は
どうやら、父母会の役員を指名されそうです(汗)。
あ~ん、できるだけ目立たないようにしてたんだけどなあ・・・
指導員いわく
「子どもが学童ですごく元気がいいのは、親が学童に対して好印象を持ってるせいだ」
う~ん・・・
確かに、間違いじゃないのかもしれないけどね。
でも、子どもの性質とかもありそうじゃない?
ホントは断りたいんだけど・・・。
っつても、子どもに、
「用事を頼まれて、断る理由がなければ気持ちよく引き受けて上げなさい。もし、断るんであれば、きちんと丁寧に事情を説明すればきっと相手はわかってくれるから。」
って言ってるから
親が、逃げるわけにもいかず
気持ちよく引き受けようと
腹をくくっております(涙)
こんなとき、逃げれる人ってホントタッタッタ~っていなくなっちゃってるもんね。
いつの間にかいないのよ。
挨拶もせずに。
いや~、そういう人って子どもにどう教えてんだろうね。
「いやな事は人に押し付けちゃいな」
なんて、教えてるんでしょうか・・・。
言ってることと、やってることが違うところって
子どもはよく見てるからねえ。
今は、それでいいのかもしれないけど
親の真似して育つからねえ。
ばれてないと思ってても
そのうち、同じことをやってますよ。
そのとき、叱っても
子どもはよくわかんないと思うよ。
だって、親がそうやって生きてきてるんだもん。
「最近の子どもたちは・・・」なんて話をよくきくけど
ぜ~んぶ、そのまんま、大人にも当てはまるからね。
「いじめ」なんかホント、
大人の中でも至るところであるじゃん。
自分を振り返ってみなよってなかんじだね。
んで、
子どもに「いじめをなくそう」なんて標語作らせてるんだから
ボクからしたらわけわかんないですよ。
人にやらせるんだったら、まず、自分でやってみなくちゃ、ね。
それではじめて、言えるような気がするんだけど。
もちろん、トライしても出来ないことはたくさんあると思うけど
それならそれで、それがどんなに難しいことかわかるじゃない?
それでも必要なことなんだって
胸を張っていえるじゃん。
逃げてる人には、胸を張って生きてく時は
一生ないんだろうなあ。
かわいそうだけどね、
でも
これも、自業自得って奴でして。
一日一回ぽちっとやっておくんなさいまし