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YouTube: なまずの唄 / サンハウス
いろいろと動画検索をしてみたけどあんまり面白いものは見つからなかったな。
とりあえずは「サンハウス」の「なまずの唄」。
動画と言っていいのかわからないけど他になかったし・・・ね。
サンハウスの画期的なところは「疎外感」というかそういうものを上手く表現してるところだと思う。
んでこの曲も「居場所が見つからない人間のせつなさ」がうまく表現されてる。
「キングスネークブルース」にしろ、「借家のブルース」にしろ、この曲にしろテーマは同じ。
もちろん「もうがまんできない」なんて意地の悪い曲もあるし、パクリの曲も多いんだけど
なぜかオリジナリティを凄く感じるバンドだなと思う。
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YouTube: The Roosters - Case Of Insanity (1981 Live)
二つ目はルースターズの「ケース・オブ・インセニティ」。
歌詞がすべて英語で、この頃から大江さんは精神的に病んできた曲が多くなるんだけど、
皮肉なことに
このあたりの曲から彼のオリジナリティが本格的に発揮されてきたような気がする。
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YouTube: THE STREET SLIDERS のら犬にさえなれない 1983
異常に画像が悪いが、この頃のスライダースが一番かっこよかった気がするな。
ハリーの声はやっぱり魅力的だ。
多分、デビューしたての頃の動画なんだと思うんだけど、
彼らは有名になればなるほどつまんないバンドになっていっちゃったからホントもったいないよね。