yabanjin-soulのTシャツ魂

ロック魂を手描きで表現するyabanjin-soulのたわごと・ひとりごと

ねおみいさん情報!

2013年07月03日 | お知らせ

ねおみいさんから、

7月11日(木)吉祥寺曼荼羅2で開催予定「ネオ・ミュージック・フェスティバルVOL.1」の出演者情報が送られてきました。

最近忙しくてなかなかライブに足を運べてないんだけど、

興味のある方はぜひとも一度ごらんになってみてくださいな。

特に今回はねおみいさんの企画のVOL.1ですので

すばらしいライブになること間違い無しだと思います。

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えぐさゆうこ江草啓太 プロフィール

こんにちは!
ネオ・ミュージシャンねおみいです♪
今日の東京はうす曇りです。
こんな日はまだ若い葉っぱの緑がなぜかとても綺麗に見えますね。
先日の龍福寺会館のライブでは、ラテンシンガーの松田美緒さんやヤヒロトモヒロさん、鬼怒無月さん、佐野篤さんなど、ワールドワイドにかつオールマイティに活躍するミュージシャンとの共演が叶い、とても刺激になりました!
今日のメールでは7/11(木)吉祥寺MANDA-LA2(マンダラ2)で行われる
『ネオ・ミュージックフェスティバルvol.1 島の唄 草の風 月の夢』。
出演するグループのひとつ”島の唄”担当は「えぐさゆうこ・江草啓太」さんのデュオをご紹介します。
えぐさゆうこさんはお父様の故郷である屋久島、その他奄美大島やトカラ列島などの古謡をご自身の足で集め、
江草啓太さんの美しいピアノをバックに現代によみがえらせる活動をしています。
ぜひ動画をごらんください。

◆ トカラ列島の古謡「しゃくだんばな」

http://youtu.be/QlV8vN9Fl4E

えぐさゆうこ(唄・三味線)と江草啓太(ピアノ・奄美竪琴)により2009年結成。
日本の唄の源流をたどるユニット。奄美島唄を初め、屋久島、隠岐などを訪ね歩いて
採取した古謡や作業唄を中心に聞かせる。古老の伝統的な唱法を踏襲したえぐさゆうこの唄と、
繊細かつ大胆なアレンジを施した江草啓太のピアノが織り成す独自の世界は、サンデー毎日、
南日本新聞、夕刊フジなど各種メディアで紹介された。

2012年屋久島古謡のみで構成したCD「まつばんだ」をリリース。
http://tiaremusic.jimdo.com/

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「しゃくだんばな」すてきだったでしょう?

フェイスブックにも投稿したところイギリス人の女性が「私泣きました」ってコメントをくれました。

7/11(木)はぜひ会場でこの感動を♪

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◆ネオ・ミュージックフェスティバルvol.1◆
『島の唄 草の風 月の夢』
【日にち】2013/7/11(木)
【会場】 吉祥寺MANDA-LA22
0422-42-1579
JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅下車 南口徒歩3分
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 第18通南ビル地下
【開場】18:30【開演】19:30
【料金】予約 2500円 当日 3000円 ともに+1ドリンク

【予約・問合】
hikosen0601@neomii.net
※予約は前日までにお願いします。

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と、まあこんなかんじです。

みんなでネオ・ミュージシャン「ねおみい」への応援ヨロシクです!

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コメント
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