なんだか、最近パソコンの調子が悪いなあ・・・。
まだ、買って１年ぐらいしか経ってないんだけどねえ。
まあ、最初っからなんかおかしいんで
このパソコンははずれだったのかな？
ソニーの「バイオ」ちゃんなんだけど
これじゃあ、次は「バイオ」ちゃんを買う気にはなれないなあ。
なんか、ソニーとあんまり相性がよくないんだよね。
携帯もすぐ壊れちゃったし・・・。
ナショナルとかシャープとかのほうが
断然長持ちしてるんだよね。
ま、
個人的な感想なんで
ソニー大好きな人には申し訳ないけど。
ソニーって大企業だから
決してこんなんばっかじゃないだろうからね。
一日一回ぽちっとやっておくんなさいまし
今回は
画家を気取って
「裸婦像」に挑戦してみました。
とはいっても
「paint」を使ったんで
あんまり、芸術作品ってなかんじに
ならなかったんだけど・・・。
絵のタッチもなんかボクが描いた感じじゃなくって
あんまり気に入っておりません。
まあ、最初っからうまくできるわけないんで
これからも挑戦していこうかな。
ジョンレノンの「ウーマン」を聴きながら連想した絵はうまくいったんだけどねえ。
「裸婦」といえば
生まれて初めて「裸婦」を見たのは
小学校６年生のときで
画家志望のおじさんについていってそこではじめてみたんだけど・・・
衝撃だったねえ。（笑）
もう、なにがなんだかわけがわかんなかったよ。
「美」とか「芸術」とかってまったく連想できなかったね。
ちょうど、思春期に入る頃だからさあ
気恥ずかしくって、気恥ずかしくって
どこ見ていいのかもわかんないっていう感じ。
「絵を描く」ってだけしか聞いてなかったんで
もう、頭や目や鼻の穴から炎が吹き出してくるかんじで
「絵」どころの話じゃなかったよ。
って、いうのを思い出すね。
いまじゃあ、ちょっと懐かしい感もあるんだけど・・・ね。
一日一回ぽちっとやっておくんなさいまし
やっぱり、というべきか
年金問題は３月までに解決するって言ってたことは
「無理」ということらしい。
もともと、安倍さんが支持率を上げるために言い出したことだから
「あやしいなあ」って思ってたけどね。
バトンを受けた福田さんも
進捗具合はわかってたはずなんだけどね・・・。
安倍さんや舛添サンが言った事だ、みたいに
なんか、他人事だよね。
ま、
裏でのコソコソが得意な人は
だいたい、こんな感じだよ。
んで、
ボクにいい提案があるんだけど・・・。
国会議員って、今、５００人くらいいるじゃない？
えっと、衆参合わせたら１０００人ぐらいになるんだっけ？
違ったかな？
まあ、いいや。
んで、彼らの莫大なお給金から一人１００万円ほど集めてさ
そのまんま、今回の不祥事の不足分に充てるっていうのはどう？
政策や行政のミスはこうやって補充すんの。
どうせ、政治活動費はべつに経費として落としてるわけだし。
しかも、領収書もなしで。
政党助成金なんて何十億って払ってるし
そのくせ、賄賂なんかも陰に隠れてもらってんだから
年間１００万なんてわけないでしょ？
全員あわせて、５００人だったら５億、
１０００人だったら１０億円もの大金が集まっちゃうんだよ。
それを、今回の足りない年金に充てたり
国の借金の返済にまわしてさ。
もう、何年もかけてこれをやれば
けっこういけるんじゃない？
実際の話、
年間３０兆円借り入れてんだから
家計は火の車、
四の五の言ってらんないよ、政治家のみなさん！
小泉チルドレンの一人が
「これでこの給料なんておいしいねー！」なんてほざいてんだから
できるでしょ！ってなもんですよ。ホントに。
でも、
これで割を食うのは
政党助成金を一切もらってない共産党なんだけど・・・。
でも、まあ、連帯責任でやってもらうしかないかな！
毎年の予算を通しちゃってるからね。
この借金まみれの国にした責任をとってもらわなくちゃ
ねー、
政治家のみなさん！
一日一回ぽちっとやっておくんなさいまし
今回もストーンズのライブアルバム
「スティル・ライフ」からの１曲
「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」を
モチーフにしたイラスト。
この曲もカバー曲なんだけど
原曲は知らないんだよね。
もともと、初期に１度スタジオバージョンでリリースしてて
この８１年のツアーでライブの演目に再び入ったんだけど
スタジオバージョンよりは
このライブバージョンの方が数段いい感じに仕上がってる、ストーンズにしては珍しい曲ですな。
このアルバムでは他にも
「アンダー・マイ・サム」とか、スタジオバージョンよりいい演奏の曲はあるんだけどね。
あんまり、ストーンズのライブ盤って
好きなのが少なくてね～。
なんでなのかな？
スタジオバージョンの方が断然いいっていうのが
多い気がするよ。
話をもどそう。
ハル・アシュビー監督の「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」では
この曲のときに
暴動が起きてる映像とか、
死体の映像とかが挿入されてて
なんだか、意味深なかんじなんだよね。
単なるライブの映画っていうだけじゃなくて
いろんな意味や思想が込められてるのかなあって感じがする。
だから、最後まで全く飽きずに見ることが出来るよ。
もちろん、
この映画がいいのは
それだけじゃなく
やっぱり、ストーンズがカッコイイからなんだけどね。
一日一回ぽちっとやっておくんなさいまし
「ア・ゴー・ゴーにいこうぜ
みんなして行こう！
さあ、出ておいでよ」
原曲は
「スモーキー・ロビンソン＆ミラクルズ」。
８１年のストーンズのアメリカンツアーのときのライブ盤
「スティル・ライフ」に収められとります。
この曲もやっぱり、原曲を後に聴いたんだけど
ストーンズは他のカバー曲に漏れず
原曲を上回った演奏をしてるよねえ。
ガラクタっぽい演奏がね
とてもいい感じだよ。
詩の内容は、全く意味のない
「ア・ゴー・ゴー」っていうお店のコマーシャルソングなんじゃないかって思わせる内容で
「そこにいけばいろんな人に会えるよ
黒人だろうが
白人だろうが
１ドル５０セントあれば
一晩中楽しめる
誰と一緒でも大歓迎さ
タクシーだって割引してくれるぜ」
と、まあ、コメントする気も
起きないくらいな内容になっております。
でも、
かっこいいんだよねえ。
このライブツアーは
ハル・アシュビー監督によって
「レッツ・スペンド・ア・ナイト・トゥゲザー」っていうドキュメンタリー映画？に
撮られてるんだけど
それがまた、カッチョよくってさ。
このときのツアーは
それ以降のストーンズのライブの元になってると思うよ。
当時、３８歳なのかな？
ミックやキースは。
それでも、スタジアムを使ってライブしたのは
初めてらしくて
アクションなんかがとても初々しくてね、
今みたいに余裕しゃくしゃくじゃなくって
笑っちゃあいけないんだろうけど
なんか、笑っちゃいますよ。
一番リラックスしてるのは
ロンウッドでさ。
そこらじゅう走り回って
一生懸命ギターを弾いてるキースが
ビックリしちゃうっていうのとか
面白映像満載です。
観てない人は
いますぐ
「ゴーイング・トゥ・ビデオ屋」することを
おすすめするね。
一日一回ぽちっとやっておくんなさいまし
