Don't Worry,（くよくよしてないで）
Be Happy!!（ハッピーになろう）
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YouTube: Don't worry, be happy!
ここ最近の自分にとって、聴いていちばん救われた曲。
と、いうわけで
手描きTシャツセラピーにこの曲でまた取り組んでみた。
以前描いたデザインだから、気に入ってはいるんだけど
次回はもうちょっと工夫してみようかな。
こういうニコちゃんマークは結構使われてるもんね。
いろいろと上手くいってるわけじゃないけど
笑顔を絶やさずに生きていこうっていう雰囲気のあるニコちゃん。
むずかしいんだけど、
それだけにね、
挑戦する価値はあると思うんだよね。
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いったいいつ以来になるのかな？
古くからの友人と酒を飲み交わし、
いつのまにやら日付が変わってた。
よほど楽しかったようで
夜の８時のあと、次に時計をみるとそうなってたんだよね。
終電もとうになくなっており、
とにかく始発が動き出すまで外のベンチにすわって話し続けた。
まあ、
彼とはむかしからこんな調子でよく朝まで飲んだりしてたんで
いつのまにかそんなノリになってたんだろうな。
久し振りに楽しい時間を過ごしたよ。
でも、
こんな飲みかたは、今の体にはちょっときついね。
もうちょっと体をいたわっていくようにしなくちゃ。（苦笑）
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YouTube: Salt Of The Earth - Rolling Stones ft Axl Rose And Izzy Stradlin -Atlantic City 1989 HD
↑アクセル・ローズをゲストに迎えたバージョン。
ストーンズはホントにいろんな人たちとコラボするよね。
地の塩
重労働者たちに乾杯しよう
下級階層や、善、悪にも
そして、『地の塩』にも
歩兵たちに祈りを
彼らの骨身を削る任務に
そして、焼き畑を耕す彼らの妻子たちに
祈りを捧げよう
顔の見えない群集の中には
灰色や黒や白ばかり
現実にあるような気がしない
すごく奇妙な感じなんだ
重労働者に乾杯
決して取り上げられることのない人たちに乾杯
その他多勢の迷える人たちのことを考えよう
彼らには指導者が必要なのに
いるのはギャンブラーばっかりなんだから
家でじっとしてる連中が目にするのは
自分とは関係ない『きれいごと』か
グレーのスーツ姿のサラリーマンの通勤姿ばかり
彼らが選べるのは癌か小児麻痺だけにすぎないんだ
重労働者に乾杯
下層階級の人たちを思いやろう
ボロをまとった人たちにも
そして、みんなで『地の塩』に乾杯しよう・・・
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とにかく、
人生の折り返し地点はもう過ぎてしまってるし、
これまで取り組んだほとんどのことが上手くいってはいないけど
だからどうだっていうんだ？
はっきり言って
この世の中、上手くいくことのほうが断然少ないよ。
傍から見れば自分以外の人たちは上手くコトが運んでいるように見えるけれど、
実際はそれぞれいろんな悩みを抱えながら生きているんだから、
上手くいってないからってクヨクヨしないで、
「何とかなるさ」という気持ちで前を向いて生きていこう。
ホントに、
思いついたことはすべてやろうと思ってる。
なんせ、せっかくの一度きりの人生なんだから。
上手くいこうがいくまいが
取り組んだっていうことに価値があるんだから。
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YouTube: Bobby McFerrin - Don't Worry Be Happy
この曲はそんな内容のことを歌ってる。
最近知った中でメチャクチャ好きな曲だ。
アレンジも実はこの人、ボビー・マクファーリンがすべてひとりで楽器を使わず、自分自身の体を使って出た音だけで表現してる。
一応自分で訳した歌詞も載せておくね。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Don't worry,Be happy
ここにオレのちょっとした曲がある。
口ずさんでもらえるように心を込めて書いたんだ。
『くよくよすんなよ、ハッピーでいこう』っていう曲さ。
生きてりゃみんな少なからずトラブルは付きもんだよ。
くよくよしてたらそれが２倍になっちゃうからさ。
くよくよしないで、
ハッピーでいこうぜ。
横になって休む場所さえないときもあるさ。
誰かがベッドを持って行っちまったんだな。
そんなときでも
くよくよしなさんな、
ハッピーのままでいこう。
大家さんが「滞納してる」って騒ぐトラブルだってある。
裁判沙汰にもなっちまうかもな。
でも、
くよくよしてたってしょうがない、
ハッピーでいこうよ。
くよくよしないで、
ハッピーにやろう。
オレの電話番号を教えるからさ、
嫌なことがあったら電話してくれよ、
ハッピーにさせてあげるから。
ホント、くよくよしちゃだめだよ、
ハッピーにやろうぜ。
金がなくったって、スタイルが悪くたって、
キミを笑顔にさせてくれる彼女がいなくたって、
くよくよしちゃだめだよ、
ハッピーでいこう。
だって、眉間にしわを寄せてたってさ
周りのみんなも余計落ち込んじまうだろ？
だからさ、くよくよしてても始まらないってこと。
ハッピーでいこうぜ。
さあ、オレが書いたこの曲をさ、
いい子みたく心に刻んでさ、
くよくよなんてやめて、
ハッピーになろうよ。
ホント、オレの言いたいことがわかるかい？
トラブル無しで生きようなんて無理な話さ。
んで、それを２倍にしちまうなんて馬鹿げてるよ。
だから、
くよくよしてないで、
ハッピーにやろうぜ。
ホント、人生って心の持ちようなんだよ。
ハッピーに生きてやろうぜ・・・・。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ね？
歌詞もものすごくいかしてる。
とにかく大好きな曲であるコトに間違いはないよ。
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大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）でハリーポッターワールドができたというので、
ハリ・ポタ好きの息子のために予約券を購入し、
ついでに初のUSJを堪能しようと１泊２日でまるまる遊んできた。
メチャクチャ混んでんだろうなあ・・・と思ってたんだけど
幸か不幸か最大級の台風の上陸とぶつかっちゃったおかげで
想像してたより随分とすいてた。
初日はおかげさまで雨に降られることはなく
曇り空で意外と涼しい状態で、
しかもお客さんが少ないときたもんだから
予定よりもたくさんのアトラクションを体験することができた。
でも、アトラクションのほとんどが椅子に座って３D画面で脳に錯覚を起こさせながらのアクションだったもんだから
途中からちょっと気分が悪くなってきた。
乗り物酔いと同じような感覚。
ちがうのは「ジュラシックパーク」と「ジョーズ」と「バックドラフト」ぐらいなもんだった。
その中でも意外性があって面白かったのが「バックドラフト」。
火災現場で活躍する消防士さんの映画なんだけど
肝心のその映画も見たことはなかったし、
実際の撮影現場を体験するという設定のアトラクションも立ち見のままで
なんだかつまらないまま終わるんだろうなあ・・・とおもってたら
最後のステージで倉庫の中が大火事になる映画の場面で、本当に倉庫中が火に包まれるというのを目の当たりにし、
結構遠くにあるのにも関わらず、火の熱気をものすごく感じるし、
なんだかものすごく興奮してしまった。
なんで「火」って人をあんなふうに興奮させてしまうんだろうね。
本物の大きな炎を見せつけられ、しかもそれをしっかりとコントロールできてるなんて
「バックドラフト」は地味なんだけど、サイコーのアトラクションだったような気がする。
次の日は一日中ハリーポッターの世界で遊び続ける予定だった。
↑こういう空飛ぶ車もあるし、
世界観が十分楽しめるくらいのクオリティだった。
一番奥にそびえたってたホグワーツ城。
台風のおかげで雨がひどい状態だったにもかかわらず、お客さんはたくさんだった。
従業員さんにちょっと話を聞いてみると
それでも今日はお客さんは少なめだったとのコト。
ま、そりゃそうだろうな。
なんせ、台風でそんな遊びどころじゃなかっただろうからね。
並ぶ時間が長かったけど
そこはディズニーリゾートと同じように世界観を大切にしているので
その世界にいるだけで結構楽しめた。
台風のせいであんまり長居はできなかったけど、ね。
全般的なUSJの感想は
映画の設定にあまりにもこだわりすぎてる感じがした。
行列して待ってるときもお楽しみはTVモニターのみ。
小道具をあしらってるのは、いざライドに乗り込むところだから
十分に小道具を楽しめないんだよね。
並んでるときも苦にならないように、そこらへんを充実してくれればなお楽しめると思う。
並んでるのが楽しいと思わせられるような工夫が必要だと思うよ。
USJの空間の中にいるだけで楽しめるように、
もっともっと工夫が必要だと感じた。
その点、ディズニーリゾートはすごい。
アトラクションに参加しなくても十分一日中楽しめるんだもん。
USJも素材は完璧なんだから
ケチってないで
そういう小道具的な部分にもうちょっと力を入れるといいと思う。
残念ながら、ちょっと惜しい印象だったかな。
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この間のジョンのTシャツを描いたことが
すごく精神的に良い感じを与えてくれたんで
ふたたびTシャツセラピーをやってみた。
今回はカワイイジョンレノンを目指してみた。
パッと見、まさかジョンだとは誰も気づかないでしょうが
一応ジョンです。
決して「メガネ娘」ではありませんのであしからず。（苦笑）
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