驚くべきことに、
それは彼の街宣活動を見てみれば、
国会での質疑を見てみれば十分に理解できるはず。
つまり、
彼は「庶民のための政治」「庶民のための経済政策」を本気で取り組もうとしているからなんですよ。
しかしながら、
この驚くべき事実をTVを含めたメディアは一切報道しようとしない。
このメディアの姿勢から、
彼らは「庶民のことよりも既存勢力の方を向いている」という姿勢がハッキリとあぶり出された。
もうこれでお分かりでしょ?
メディアは庶民のために報道してなんかいない。
安倍内閣広報係に成り下がってしまっているんだということがよくわかったと思います。
このままいくと、
戦前のような「モノが言えない社会」に突入していきます。
今のうちにNOを突き付けるしかないんですよ。